けいあんの御触書

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私たちの夢がみんなの夢へ ラブライブ!2期10話

2期10話……よかったですね……

前回、「みんなで叶える物語」を使ってしまったため
今回は本文以上にタイトルで悩んでしまいました、はい。

まずは10話の感想の前に9話の後半部分の話を追加で。
音ノ木坂学院は架空の学院であり場所は特定されていませんが
神田明神付近に学校があると仮定すると
凛ちゃんをはじめとした6人が待ち受けていた
首都高神田橋ランプまでは歩いて約30分。
残り1時間で雪の悪路を考えると本当にギリギリ、
雪かきをする距離としても音ノ木坂学院の生徒数を考えると
本当にギリギリ間に合うかなって感じの絶妙な距離でして
「みんなで叶える物語」を表現する見事な展開でした。
さてそんな9話を見たら「みんなで叶える物語」に到達するのは
必然であったのですが、すぐ直後の10話でその言葉が出てくるとは……
アニメ制作陣が2期で描きたかったものの全貌が
見えてきたようにも思えましたね。

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今あるラブライブ!の公式サイトでも
「みんなで叶える物語」はあちこちで掲げられており、
このプロジェクトのベースとなる考え方になっています。
ラブライブ!Official Web Site | ストーリー
旧サイト(アーカイブ)

前回の感想と被りますが、1期3話がほぼ無人の講堂、
それが1期13話では満員へと変化しました。
さらに2期3話ではわざわざ敵地までヒフミ以外の生徒が来て、
2期9話の雪かきでは全校生徒と確実に信頼度を増していました。
これは生徒募集の継続という目に見える成果を出しただけでなく
生徒会活動も通じて皆への信頼感を勝ち取ってきた証。
そしてミスを認めつつ反省を込めた対応で問題解決をした2期7話も
信頼感の向上に繋がっているのですよね。

今回のキャッチフレーズを決めるまでの道筋が
これまでの話のあちらこちらに散りばめられており
最後のきっかけとなったのが絵馬という形で
応援がより可視化された所でフレーズを思いつくという流れは
見事にまとめたと言わざるをえないです。

完全無欠のA-RISEに対し、雪穂が言うように応援したくなるμ's、
パフォーマンスを点数化したらA-RISEの方が遥かに上でしょうけど、
投票で決定するというスタイルだからこそ
応援したくなる存在であったμ'sがつけ込む事が出来たのかなと。
そしてキャッチフレーズを見た綺羅ツバサが
納得した表情を見せたことで、勝敗の過程は描かなかったのですが、
言葉を使わずとも説得力を出したというのは上手いですよね。

今回は10話の感想ってよりは10話までの感想って感じになったかも。
1期はメンバー集めが中心だったのに対し
2期ではμ'sというグループの「存在意義」を描いているからか、
最新話を見た後に見直すと「これは」という場面が色々とあり
話ごとの関連性がより高くなっているように感じるので
たまには見直してみてはいかがでしょうか。
 


なぞのすうじ
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