けいあんの御触書

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「アイドルマスター SideM×山梨 第3弾」を楽しむためのしおり的なエントリ


 予告されていた「アイドルマスター SideM×山梨」の第3弾、ようやく発表されました。2016年の第1弾、2017年の第2弾のときには多くの方に山梨まで視察に来ていただけたようで、ただの1ファンではありますが梨っ子の私はとても嬉しく感じておりました。今回の第3弾は過去2回と違って夏の開催……山梨の夏は厳しいです、本当に厳しいのです。ですので天候的な注意点も交えつつ、過去にも書いたガイド的なエントリをまたまとめてみました。第1弾・第2弾のときと内容が重なる部分もありますが、このエントリだけで今年のイベントをカバー出来るようにという事ですのでご了承いただきたいです。

 アイドルたちの視察のために山梨まで来て下さる方々の参考になれば幸いですが……タイトルが「ゆるくないスタンプラリー by ゆるキャン△」のときとほぼ一緒ですって?気にしちゃ負けです。なんかこの言葉の響きが気に入っちゃったのです、お許しくださいm(_ _)m


 さて今年の開催は6月29日~7月29日ですが、甲府の最高気温ランキングを見てみましょう

 ……過去の例ではあるのですが、イベント期間の日付がかなり多く並んでいますから、暑さ慣れしている山梨県民でもやられかねない「38℃超」の日に当たる可能性があるのです。なので天気予報などで充分に情報収集をし、該当の日に当たりそうな時の服装には特に気をつけてほしいです。帽子・日傘などで暑さ避けをしつつ、出来るプロデューサーな出で立ちで来ていただければと思います。水分補給もお忘れなく。


 「SideM×山梨」第3弾は、4つのイベント・3つのキャンペーンが企画されているようです

【イベント】 https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/
 (1) 315プロダクションご一行様 山梨視察バスツアー2018
 (2) ほっぺちゃん&シュシュ先行販売(@サン宝石イオンモール甲府昭和店)
 (3) コラボグッズ展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
 (4) 第1〜2弾ポスター展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)

【キャンペーン】 https://www.imas-yamanashi.com/2018/campaign/
 (1) 大型広告キャンペーン(@山梨文化会館)
 (2) ポスターキャンペーン 
 (3) Twitterリツイートキャンペーン

 詳しくは貼ってあるURLに飛んで確認していただきたいのですが、目新しいのはイベントの(2)ですかね。後は前回のイベント・キャンペーンを踏襲していますがどれもパワーアップしている感じです。では1つ1つ見ていきますが、説明の関係で上で書いた順とは少し入れ替えて解説していきます。


・ポスターキャンペーン https://www.imas-yamanashi.com/2018/campaign/2/

 視察の目玉であるのがポスターキャンペーン。各アイドルの活動を見に行くことが出来るわけですが、今回は10箇所14人。活動場所が山梨県内の広範囲に渡っているだけに、1日で見て回るなら綿密な計画が必要そうですし、2日かけてもゆっくり見て回るのは厳しいかもしれません。とはいえ、どこもアイドルを受け入れて活動させていただいているだけに、なんとか全箇所巡っていただきたい。ゆっくり見て回るのはまた来た機会でも良いわけですから!

 上述のURLでの情報を見ると、一部の掲示場所では定休日でも見られるように対応してくれるそうですが、火曜日と木曜日は全回収が出来ない可能性があります。


 今回は山梨県立科学館が無くなったので、甲府駅周辺はだいぶ回りやすくなりました。上のURLの中にも書かれているレンタサイクル( 甲府市/レンタサイクルで甲府を巡ろう!! )を使えば、甲府市内5箇所は容易に回ることが出来ます。「印伝の山本」さんは南甲府駅が最寄りではありますが、南甲府駅がある身延線は本数が「と て も」少ないので、レンタサイクルやタクシーを使った方が良いと思います。

 またサン宝石があるイオンモール甲府昭和は身延線常永駅が最寄りですが、甲府駅からシャトルバス( イオンモール甲府昭和公式ホームページ :: バスのアクセス )が出ているのでこちらをお勧めします。片道210円で駅からの歩きも無しと楽ちんです。

 甲府市の5箇所+イオンモール甲府昭和を除いた残り4箇所「金精軒本店」「金精軒韮崎店(仮店舗)」「道の駅はくしゅう」に今年はじめて加わった「コーナーポケット」で、今年も難所となるでしょう。バスの路線もないことはないのですが、本数が少なく動きが制限されてしまいます。
 場所自体は難しくはないので甲府駅周辺からレンタカーを借りるのもありですし、昨年視察に来てくださった幸宮チノさんがしたように「タクシー時間貸」という選択肢もありでしょう。ただどちらもそれなりの費用がかかるので、複数人で一緒に行って費用を抑えたいですね。

 とはいえ休みが合う仲間がいなかったりする場合もありますよね。そんな方には公式のバスツアーがおすすめです。


・315プロダクションご一行様 山梨視察バスツアー2018 https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/1/

 昨年もあった視察バスツアーが今年も開催、しかも今年は1泊2日ですよ。甲府駅至近の3箇所を除いた7箇所を巡ってくれますし、「まちなかヴァンフォーレプラザ」「山梨ジュエリーミュージアム」「山梨県立図書館」は集合場所や宿泊施設から近い場所とQ&Aに書いてありますから、10箇所をすべてを見ることが出来るツアーになっているわけですよ。
 バスツアー自体には通常は出来ない製造工場視察や、アニメ中に出てきた旅館巡りも入っているようなので、またとない経験ができると思います。ただバスツアーと水信玄餅の両立は出来なさそうなので、バスツアーに参加したのであれば、水信玄餅はまた別の機会に……ですね。

 その水信玄餅、6月2日解禁で9月いっぱいの土日のみ提供です(土日に重ならない祝日は提供なし)。水信玄餅については今年の提供が始まったら別にエントリを作りますので、食べたい方はそちらを参考にいただければと思います。(追記)エントリ作りました。




・ほっぺちゃん&シュシュ先行販売(@サン宝石イオンモール甲府昭和店) https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/2/

 これまでは通販での販売が主だったコラボ商品ですが、実店舗での先行販売が行われます。7月14日~16日の3連休にポスターキャンペーンもやっている「サン宝石 イオンモール甲府昭和店」にて開催です。こちらは先行販売であって、受注生産がありますから無理に来る必要はありません。とはいえ特典の名刺ほしいですよね……自分もほしい。3日間別に在庫が用意してあるので、初日で全部なくなるという事はなさそうですが、ほっぺちゃんは手作りなので、どこまでの数を作れるのかしら……サン宝石さん、頑張ってください。


・コラボグッズ展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
・第1〜2弾ポスター展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
・大型広告キャンペーン(@山梨文化会館)
Twitterリツイートキャンペーン

 この4つは昨年までと一緒ですね。コラボグッズ展示会が「山梨県庁舎防災新館」ではなくなったのが違いですかね。展示系が1箇所に集まって見やすくなりました。



 公開されたキャンペーン・イベント絡みの話はここまで。ここからはイベント以外のことです


・コラボ情報掲載紙について
 山梨日日新聞にコラボ関連の記事が載ることがありますが、数は少ないですが新宿駅の特急ホームで取扱があります。また新橋駅近くには東京支社があるので、そちらでも買う事ができます(とても変な建物です)。それらを逃した場合でも送付サービスがあります、買いに行くことが出来ない方はそちらを利用してみてください。
 あとオススメなのが「記念日新聞」、欲しい記事の部分をラミネート加工して送付してくれるというものなので、大切に保管しておきたい記事はこちらを利用するのが良いでしょう。


・食について
 甲府駅周辺のお店は意外と早仕舞いなので注意が必要です。

 まずは食ですが、駅周辺から甲府市役所・アニメイト付近までのオススメを挙げてみると……
ほうとう」では「小作(駅の南口・北口ともにあり)」「ちよだ
「鳥もつ煮」は「奥藤(そば店)」「とんかつ力
 アニメイトが入居しているKoKori近くにある「寺崎COFFEE」は一休みにぴったり。レモンパンがオススメな「丸十パン」は朝6時半から開いているので、軽い朝食にちょうど良いと思います。最近南口にも出来て北口・南口どちらにも店舗を構える「丸政」は、小淵沢駅で評判の駅そばが手軽に食べられるお店。東京進出も果たした「ジョイアル」のカレーは食べやすいスパイシーさで人気です。
 宿泊する方で居酒屋系を希望する方には……地元の人向けにはなりますが南口なら「丸八焼鳥店」、北口なら食べ物メニューがやきとり系・漬物・野菜サラダのみという信念を感じる「焼鳥 鳥玄」が良いですね。日付が変わっても営業している「生そば きり」もおすすめ。

 今回からポスター掲示場所となった「コーナーポケット」さんにも美味しいパンがいろいろありますが、期間限定で販売されるクワガタパンは見た目がクワガタそのままという面白いパン。ちょっと大きめなので2人で分けるぐらいで良いかもしれません。下の画像は昨年2017年のものです。

 金精軒から少し離れますが、黄金自然薯を使ったとろろに、しゃもじに乗せて秘伝のみそを焼く焼きみそがある「韮崎むぎとろ」も良いですね。

 「道の駅はくしゅう」まで車で行くなら、国道20号をさらに長野側に走らせた所に「シャトレーゼ白州工場」「サントリー白州蒸溜所」があります。シャトレーゼはアイスクリーム製造メーカー、7月1日から見学に予約が必要となったので、行くなら忘れずに予約を。白州と言えばウイスキー、色々な見学コースがあるのでサイトの方でご確認を。こちらも予約が必要。これらの工場見学スポット、夏に観光客が多く訪れる地域にあるので、早めに動かないと良い時間の予約が取れないので、これらを予定に組むなら急いで相談することをおすすめします。



・宿について
 安い所から高い所まで幅広くあります。コラボしている場所が多い駅周辺なら1人でも受け入れてくれる宿は多数ありますしし、2人以上でちょっと良い旅を演出したいなら湯村温泉まで足を伸ばし「常盤ホテル」「甲府富士屋ホテル」等も選択肢に入れてみても良いかもしれません。


・移動について
 山梨への交通の便は良くありません。関東から山梨への公共交通機関はほぼ新宿が起点となるので、関東以北の人はまず新宿に来て、そこから考えるのが基本となるでしょう。
 新宿駅(一部東京駅)からなら特急一本で来られます。特急始発の7時新宿発のあずさで8時28分着予定。7時半新宿発のあずさで9時07分着予定。レンタサイクルの開始が9時なのでちょうど良いのがこの7時台の2本です。特急なので少しお高くなるんじゃ……という方にはあずさ回数券がオススメ。片道4130円が2880円と大幅な割引となりますし、鈍行のみの2270円との差額約600円程度で移動時間が1時間近く短くなり、指定席なので確実に座れ、しかも乗り換え無しという楽ちんさ。あずさ回数券を使わないのは勿体無いです。6枚綴りなので3人なら問題なく使えますし、金券ショップなら2800円台から売っています(その切符を使って駅の端末で予約ができます)。えきねっと予約の「トクだ値」ならあずさ回数券と同等な金額かそれ以下(平日)で1人から乗れますが、売り切れてしまう可能性があるので注意です。

 高速バスもありますが始発が7時05分で甲府駅バスターミナル9時15分着。平日なら問題なさそうですが、土日は行楽渋滞に巻き込まれる可能性があるので、おすすめしにくいです。



 西側(東海以西)からは直通のJRは無いです。ですので新幹線で富士駅乗り換えからの身延線や松本・塩尻からの中央線が基本パターンになると思いますが、体に自信がある関西方面の方なら深夜バスの利用もありでしょう。宿代の節約になりつつも、朝から活動が出来ますので1日をより長く使えます。安いのはWILLERですが、到着時間が早すぎて少し困ってしまうかも。近鉄バス山梨交通のクリスタルライナーなら7時少し前到着なので悪くない選択だと思います。ただ高速バスは寝られるか寝られないかで、体の負担が大きく変わりますし、クリスタルライナーはWILLERに比べると快適度は落ちるので、慣れていない方は要注意かも。

 大阪→甲府 夜行バス 大阪 甲府 最安値情報 | 夜行バス比較なび

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 時刻表付きの深夜バスデータがあるのでまずはそちらをお読みください。
 WILLERで来る場合、甲府駅到着が朝5時前(時刻表通りだと4時ジャスト)になりますが、その時間で開いているお店はコンビニぐらい。ファミレスも一番近いジョナサン甲府駅南店が5時45分開店なので、少し待たされる事になります。WILLERで帰る場合、甲府駅出発が25時20分。こちらはジョナサン甲府駅南店が26時まで開いているので、そこで凌げなくはないですが、ちょっと時間が開いてしまいますね。
 一方のクリスタルライナーは夜行便に加え昼行便もあります。ですので金曜日に休みを取って前日入り、宿泊を経て土曜日にバスツアーを使って回るという事が出来ます。上述の「常盤ホテル」「甲府富士屋ホテル」は停留所も近いので、バスを降りてすぐにチェックインも可能です。また金曜日夜行便で土曜朝甲府到着から土曜日夜行便で甲府発の弾丸ツアーも出来ます。また金曜日夜行便から土曜日宿泊し、日曜日の昼行便or夜行便で帰るゆったりツアーも出来ます。


 車での移動がメインな土地なので、車で来る選択もあり……というかkルマがあるなら推奨ですね。
 関東方面から車で来るのであれば、中央道の渋滞ポイントである小仏トンネル(東京・神奈川間)を早い時間に抜けておかないと、予定が大幅に狂う可能性がありますのでご注意ください。早めに来てSAや道の駅などで軽く休んでおくことをおすすめします。後述の「ほったらかし温泉」に入って休むのも良いですね。
 名古屋方面から来るのであれば、新東名高速道路を利用した静岡側からの北上するのが運転は楽ですが、金精軒があるのは中央道沿い……ルート設定次第ではカーブとアップダウンが多い中央道を使う必要が出てきそうです。

 車で甲府市中心部を回る時ですが、20分~30分単位で100円がほとんどで、視察だけならそこまで料金が嵩むことはないでしょう。また何度も有料駐車場を出し入れするのが面倒であれば、上限有りの駐車場に停めてレンタサイクル・公共交通機関で回るのも良いでしょう。駅周辺は12時間上限・24時間上限の駐車場が混在していますが、視察目的なら12時間上限の駐車場でも十分だと思います。
 甲府駅周辺駐車場検索サイト「どけえとめっか」



・お土産について
 今回も参加してくださる「金精軒」さんでは、賞味期限が短いですが「極上生信玄餅」がオススメ。信玄餅のイメージが変わると思います。あと「大吟醸粕てら」は自分がお土産で使う定番品。しっとりとして真っ白で、カステラのイメージが大きく変わると思います。

 フルーツなども色々ありますが、重くなるので送付がベターかな。車で来たならそのまま持ち帰れると思います。

 工芸品では「印伝の山本」さんを始めとした「甲州印伝」。また甲府市周辺は宝石加工でも有名なので、ジュエリー関係のお店を覗いているのも良いかも。

 今回もリツイートキャンペーンで当たる品を提供している甲府駅北口にある「サドヤ」さん。ワイナリーなのでアルコールは色々ありますし、キャンペーンで当たるぶどうジュースなら、アルコールが苦手な人でもお土産とする事ができます。



・服装について
 最初の方でも書きましたが、山梨は想像以上に暑いです。風通しの良い服や、帽子・日傘などの日光対策は必須。日焼け止めも忘れずに。ハンカチでは汗を拭うのが追いつかない可能性があるので、タオルを持ち歩いても良いかも。輝くアイドルの活動を視察に行くわけですから、タオルで拭う姿の方がPとしてお似合いかもしれませんしね。

・その他諸々
 車があれば「ほったらかし温泉」が選択肢の1つ。日の出前から営業開始(6月・7月は4時頃開場)しているので、日の出を拝んで朝ごはんを食べてからコラボ場所を巡るのも良いでしょうし、コラボ巡りを終えて汗を流してつつ、時間をずらして帰宅ラッシュ渋滞を避ける戦略もありでしょう。

 イベント期間と重なるのが1週間ほどしかありませんが、金精軒韮崎店・コーナーポケットの近くで7月21日から行われる「北杜市明野サンフラワーフェス2018」は超オススメ。映画などの撮影でも使われる約60万本のひまわり畑は圧巻です。

 花火大会も色々あります。もしお時間があれば立ち寄ってみてください。




 昨年の記事とほぼ同じ部分もありますが、とりあえず思いついた事を並べてみました。聞いてみたい事、他に書いてほしい事があればここのコメント欄に書き込んだり、Twitterけいあん (@kei_an) までReplyしたりDM(非フォロー者からも開放中)したりしてください。

 視察に来たプロデューサーの皆様方が山梨で過ごす時間が楽しくなりますように。