けいあんの御触書

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エンドレスぷちぐるに関してのまとめ

【9/18のアップデートで「僕今 ことり」の特技とスキル発動数が修正され、エンドレスが出来なくなりました】
【追記 アイテム未使用時の感想と、ショータイム+持ちのぷちぐるを追加しました 2018年9月9日】

 ぷちぐる、条件さえ整えればエンドレスになってしまう事がわかったのは7月頭ぐらいだったでしょうか。そのエンドレスプレイについて自分のわかっている範囲の知識を記しておこうと思います。


 まずは自分のプレイ結果の画像を出しておきます。

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 2枚目以降はプレイ中の画像です。表示が変になっていますね(2段表示)。得点は10桁になったときから、またゴールドは7桁、コンボ数は5桁で表示幅が足りなくなる可能性が出てきます。「可能性」と言った理由は横幅がない「1」が入った時には表示しきれるからです。4枚目の画像では11桁スコアですが「1」が4つ入っているので表示が変になりません。
・スコア11桁では1が3個以下、10桁では1が0個
・ゴールド7桁では1が2個以下
・コンボ数5桁では1が2個以下
以上の条件が満たされた時に、1段で表示しきれなくなります。

 上の画像のようなスコア・コンボ数・ゴールド数は当然60秒では出来ません。このプレイは……18時間以上かかっていますかね。という事でエンドレスをするためには時間を増やさねばなりません。

 時間を増やす手段は2つだけ
 ・タイムボムを消す(+1秒)
 ・ショータイムに突入する(+3秒)
 ショータイムは発動すると10秒間ショータイムのままです。強制ショータイム発動スキルの場合、ショータイム中のスキル発動で残り時間自体はリセットできますが、+3秒はされません。ですからタイムボムを消しまくらなければならないわけです。それを実現する方法があるわけです。


 まず必要となる「ぷちぐる」を揃えましょう。2体は固定。残りの1体は3種(現在は)から選択です

未来の僕らは知ってるよ ダイヤ

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 スキル発動まで40個(スキルレベルによらず固定っぽい)が遠そうに見えますが、つながった個数でのボーナス値があります。25個つなげて消すと+16が付いてスキルゲージ1発充填となりますが「みら僕 ダイヤ」だけではちょっと厳しいんですよね。画像のスキルレベル5では10~14個しか出てきません。盤面全体で45個、その1/6が「みら僕 ダイヤ」だと7.5個、6種>5種アイテム使用時でも1/5で9個が盤面での理論上の存在個数となります。これは理論上であって、当然下振れも上振れもありえます……という事で、次のぷちぐるが助けになるのです。

 つながりボーナスについてはこちらを参照しました 





僕らは今のなかで ことり

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 センターとしてはそれほど強いとは思えない「僕今 ことり」ですが、特技が強すぎるために、通常プレイでも条件が合う際にはサブとして必ず入れておきたいぷちぐるです。
 特技レベル3まではランダムでセンター以外のぷちぐる2~4体をセンターぷちぐるに変化させますが、特技レベル4以上では3~5体になります。さらにレベルが上がるほど発動率が高まり、最高レベルの6だと「必ず発動」します(ちなみに発動確率は低レベルから順に 5% → 10% → 20% → 40% → 80% → 100%)。さらにこの特技が必ず発動する「特技レベル6 僕今 ことり」、自前で用意しつつ助っ人でも用意すると、特技が両方発動し最大10個のセンターぷちぐるが発生します(最少の6個でも強力ですよ)。
 これで最初に紹介した「みら僕 ダイヤ」でのスキルゲージ1発充填がしやすくなりますが……確定には遠いんですよね。そこで最後の一押しとなるぷちぐるが以下の4種になります。

僕らは今のなかで にこ or

浦の星女学院冬制服 曜 or

空色レインコート 花丸(イベ限定)or

サンリオキャラコラボ 花陽

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 この4体は特技「ショータイム+」を持っており、条件は「終了10秒前」です。特技レベル6になると発動率が100%になる上に、ショータイムゲージ上昇率がレベル4・5のときの10%よりさらにあがり15%となります。
 つながりボーナスは21個の時に+14、これを1.15倍すると……
(21+14)× 1.15 = 40.25
 はい、「みら僕 ダイヤ」のスキル必要ぷち数40に届くってわけです。今までの説明を見れば「21個ならなんとかなりそう」ってなりますよね。
 持っているならば「空色レインコート 花丸」がオススメ、イベントキャラでスキルレベル10になっていればとても育てやすいのです。いなければ「浦の星女学院冬制服 曜」を次点に。「僕今 にこ」は一番育っていたので最初に特技レベル6まで育てたのですが、ダイヤと髪色が被ってプレイしにくいんですよ……
 ちなみに終了10秒前からスキルが発動しますが、タイムを増やして残り10秒を超えてもスキル発動状態は継続し続けます。ですので1度発動させれば、プレイ終了まで恩恵を受け続けることが可能なのです。


 次に「21個のつながり」を発生させやすくする方法……盤面上にはぷちぐるとボム合わせて基本的には(「基本的には」の理由は後述)45個あるわけですから、その内の21個が同種であっても「全てがつながっていない」可能性もあるわけです。でも「全てがつながっていない」状況を減らすことは可能です。それはボムを盤面に貯めること。ボムはぷちぐるには変化しません。ですから盤面にボムが多数置いてあれば、ぷちぐるの個数自体が減ってセンターぷちぐるの割合が高まりますから、つながりやすい状況を作れるわけです。

 例えば盤面に20個のボムを置いておくと、ぷちぐるは基本的に25個しか出てきません(ここの「基本的に」の理由も後述)。その中で21個がセンターぷちぐるなら、かなり高い確率で21個全てが繋がっている状況が生まれるわけです。ただぷちぐるが25個しか出せないということは、元々盤面にあるセンターぷちぐるの数も減ってしまいます。ですので「みら僕 ダイヤ」のスキルレベルは5以上が望ましいと感じています。3でも4でも出来なくはないですが安定感はだいぶ違うはずです。自分エンドレスが出来る状況を作れた時は、すでに「みら僕 ダイヤ」はスキルレベル5に到達していたため、4以下でのプレイ感覚は未体験です。しかし数字だけ見ると、4(変化数 9~13)なら腕次第でカバーできるかもしれませんが、3(変化数 9~12)では計算上でもかなり厳しそうと感じます。

 スキルゲージ1発充填の21個という数字、これはタイムボム発生条件の最低数(アイテム未使用時)なのですよ。このギリギリの設定は偶然なのか狙ってやったのか……どちらかはわかりませんが、この絶妙な設定がエンドレスプレイに繋がってしまったのです。


 さてここからは自分なりのコツを書いていこうと思います。
 自分はエンドレスプレイで短時間でスコアを稼ぐために「タイム増加ターム」と「スコア稼ぎターム」でやり方を大きく変えています。まずはその部分の解説。

「タイム増加タームでの盤面のぷちぐる数は24個」
「スコア稼ぎタームでの盤面のぷちぐる数は28個以上」

 エンドレスをするにあたって時間を増やすのは必須。タイムボムのみを消し続けるタームについて、自分は24個にしてやっています。24個なのは「ボム出現ぷち数11>10」のアイテムを使っているからで、このアイテム使用で規定-1の数のつながりでボムが発生するようになり、つながり25個でスコアボムが出るようになってしまいます。ですので全部繋がってもタイムボムしか出ないようにするために、盤面のぷちぐるは24個にしているのです。
 スキルゲージ1発充填ぎりぎりの21個で良いじゃないか?と思われるかもしれませんが、自分の条件だと確定で21個がセンターぷちぐるにはなりません。実はスキルレベル10でも確定にはなりません(スキル変換最低が13、センター変換が最低6なので、盤面のセンターぷちぐる0個 or 1個で届かない場合が起きえます)。盤面0個はレアケースですがありえないわけではないので、盤面のぷちぐる数を24個にしてセンターぷちぐるが盤面に残る数を増やそうとして、リスクを減らしているのです。

 「スコア稼ぎターム」はスコアボムを発生させて点を稼ぐのがメインです。28個以上にしている理由としては
 ・28個以上でも全部センターぷちぐるになる事が意外とある(自分の条件では)
 ・分断されても21個以上になりやすい
 ・センターぷちぐるが赤繋がりでもボムの巻き込みで+αを消すことが出来て、26個以上のボーナスを得られる可能性が高い(25と26の間でスコアボーナスが大きく変わります)
以上の理由から28個以上でプレイしています。正直26個以上でつながりを増やしても旨味は大きくないのですが、盤面のぷちぐる数を増やせは20個以下になる確率は減りますからね。でもこのタームではタイムは減る方向になりがちなので、あるタイミングで「タイム稼ぎターム」に移る必要がありますね(自分は残り100秒を切ったら移行しています)


 ここまで読んで「あれっ?」と思った方もいるかも知れません。盤面の「ボム数」ではなく「ぷちぐる数」で語っている事を。ぷちぐるは絶えず動いて数えにくいですから、ボムを数えた方が楽なはず……なのですが、ここで最初の方の画像を見直してみてください。なにかおかしい事に気付けるでしょうか?

 あるタイミングで盤面のぷちぐる+ボム数が45を超えてしまいます。これは減ることなくどんどんと増えていきます。下のプロフィールを見てください。盤面に45しか出ないはずなのに、1プレイのつながり最高記録は64ですよ、おかしいですよね。

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 自分では解析できていないのですが、2つのぷちぐるを発生させる処理が同時になされた時に、盤面に出現するぷちぐる数が増えてしまうのではないか?と思っていますが、とにかく上限は45で確定ではありません。
 長時間プレイをしていると、盤面のぷちぐる+ボムの総数が増えていき、3枚目の画像では70個ぐらいになっていると思われます……見えない領域までぷちぐるが出現しているので、確認できないんですよ、総数が。フィールド外のぷちぐるはタップできないので、いずれエンドレスが実行できなくなる恐れもあります。3枚目の画像はタイム増加タームなのですが、タップできるぷちぐるがほぼなくて、21個消去に失敗したときのリカバーが難しかったのを覚えています。

 この症状とメンテがなければ、端末が壊れない限りエンドレスで出来ると思います。まあ自分は満足できる数字までやったので、次は6>5なしで出来るスキルレベルになるまでやらないと思いますけど……


【2018年9月9日 追記】
 昨日、富士急ハイランドでアトラクションの待ち時間に始めた6>5なし(だけでなく全アイテムなし)が予想外に長く続いたのでアイテムなしの感想を。
 「ぷちぐる種 6>5」なし「ボム出現ぷち数11>10」なので、基本をぷちぐる25個でやっていたのですが……つながり21個に届かない回数は「ちょっと増えたかな?」という程度でしたが、そこからのリカバリが辛すぎでした。6種出てくるのでダイヤさんがなかなか出てこない場合があるのですよ。つながりが18個にとどまり、ダイヤさんが出ないことで10秒以上持っていかれたのが何度もありました。盤面に出てくるダイヤさんの期待値、25個でやる場合「6>5あり スキルレベル4」より「6>5なし スキルレベル5」の方が1/6個高いはずなんですけど、リカバリの難しさが段違いで間違いなく前者の方が楽です。
 スコアが稼げている度合いは下の引用にある(スコア/コイン)の比を見ても明らかでしたね。タイムが減りやすいから「スコア稼ぎターム」に時間を割けないのです。アイテム無しでやるならスキルレベル6(変換数 11~15)は欲しいですね

 【追記 ここまで】


 という事で、エンドレスプレイについての自分なりのコツ・方法論をまとめてみました。なにか質問等ありましたら、コメント欄や@kei_anまでReply飛ばしたり、DM(開放中)したりしてください。

シャイニー丸を操船してきました

 コミケ準備の追い込みをしているタイミングで、魅力的なリリースがラブライブ!公式から出されました(公式サイトはパーマリンクがないので、同内容を掲載しているサンライズの方で)

 シャイニー丸に関しては こちら でご確認を。港則法の適用水域外であれば、免許を持つ人の指揮の元で免許を持たない人も操船できるというルールがあるので、こういった操船体験が出来るって事なのです(で合ってるよね?)。

 通常のシャイニー丸クルージングは、ラブライブ!サンシャイン!! ゆかりの場所を30分ほどで巡るのですが(1500円)、今回の操船体験は1人10分の操船+他の人の操船時間で乗船時間は1時間半近くになります。自分の操船時間では思いのままに動かすことが出来、他の方の操船時間では海を感じるクルージングを楽しめる……そんな体験が2000円とか破格すぎだと思いませんか?乗る前から安いと思っていましたが、乗ってみたら確信に変わりましたよ。

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 初日だったからか9時台には並ぶ人数が10人を超えてしまって、諦めざるをえない人も出てしまっていましたが、今日はまだお休みの人が多かったですからね。次回(直近は17日)の待機人数がどうなるかは読めませんわ……

 船を楽しんでしまっていたためほとんど写真を残していないのですが、操船を楽しんでいる私の画像はちゃんと撮りました(撮ってもらいました)。

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 だいたい車と同じような感覚で出来ますし、道路上ではまず出来ないような自由さが本当に楽しかったのですよ。

 本日10時の回では海の状態があまり良くなく、状態が悪化するようなら途中で中止もありうるという状態……とりあえず5分ずつで5人を回し、続行可能だったらもう1周する、という形にされました。しかし分割だったのがむしろ良かったですね。1回目で感覚を掴み、他の人が操船している間に色々と考えて、2回目でそれらを実行する、という事が出来たので。海の状態も段々と良くなっていった事で、2回目で動かせやすくなったのも好材料でした。

 乗っているだけでも楽しかった船が、思いのままに操れるともっと楽しいんだなー。船の免許取ってみたくなっちゃったなー、そんな事を感じさせてくれました。

 こちらのpostのように船長体験(リリースは操船体験で統一されていない🤔🤔🤔)はあと3日チャンスがありますので、興味がある方は是非行ってみてください。またとない体験ができると思います。9月以降も規模は同等でなくても良いから続けてくれないかなぁ……


聞こえてきたあたらしい夢へ 「Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」福岡公演

 「Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」福岡公演に行ってまいりました。いやー、行き帰りが大変で大変で……行きは25時間(非運転時間 7時間強)、帰りは16時間(非運転時間 2時間強)という感じでした。それでもたどり着けただけマシでした……一番強いと思われていた新幹線の不通で大混乱、初日は払い戻しの案内も出るぐらいでしたしね。
 followeeが新山口駅で足止め食らっていたのを拾っていったり、本来は金曜にする予定だった豊後森機関庫への訪問を日曜の朝にやったりと、余裕のないスケジュールになりましたが概ね楽しめたと思います。しかし九州で4回食べたのですが「シロノワール」「うどん(ウエスト)」「梅ヶ枝餅」「シロノワール爽夏」って……ま、まあ、これまでシロノワールを食べた日に関しては、逢田梨香子さんのピアノも一発成功しているし、伊波杏樹さんのバク転も100%成功しているしで、験を担いだを思うことにしましょう、思い込みましょう。


 福岡は時間が開くし、アンコール曲での「Landing action Yeah!!」がAqoursClubの更新期間をまたぐから変わるのほぼ確定。だから「埼玉≒大阪/福岡」になるのかが個人的な見どころだったのですが「埼玉≒大阪≒福岡」に近い感じでありましたが、前の「≒」と後ろの「≒」の違いが大きくて同じ記号を使ってはいけないと思うぐらい。「≒」に見せかけていたから「ほぼ同じ進行だなー」と油断させておいてからのサプライズが効果的すぎだったでしょ。大きな変化は見せないながらも、僅かな変化で相手に的確にサプライズを与える。この構成を考えた人に完全敗北です、やられました。

 そしてキャストの中には、最後の会場だからか気持ちの入り方が段違いだった人が何人かいました……直前にLAに行っていたこともあり、時差ボケも絡んでのハイテンションだったのでは?という疑惑もなきにしもあらずですが、福岡公演で3rd live tourの集大成を見せてくれた感じがしました。


 今回は埼玉公演ほど長くならないはずです(多分)。埼玉・大阪とは違った感覚を覚えた部分を中心に書いていこうかと思っております


01 - 未来の僕らは知ってるよ
 タイトルから1曲目は入れ替えようがないんですよね、という「未来の僕らは知ってるよ」。福岡1日目のこの曲はコンディションが心配だったのですが杞憂でしたね。声に関しては大阪で国木田花丸高槻かなこさん、黒澤ダイヤ役 小宮有紗さんが大阪公演で本調子ではなかったので、今回の移動スケジュールでの心配の種だったのですが、メモに「声 大丈夫  動き キレッキレ」と書いてある通り9人に大きな問題はなかったように思えました。
 そしてこの曲には福岡公演で新たな文脈が付加されましたが、それは後の方で語ることにします。


02 - 君の瞳を巡る冒険
 もう分かっているからか国木田花丸高槻かなこさん・黒澤ルビィ役 降幡愛さんの絡みとか、間奏での逢田梨香子さんの決めポーズの時は騒がしかったですねー。この曲はlive tour中に成長していく曲だったと思うのですが、絡みが多い楽曲だったせいで6回でも足りない。個別の映像を見せてください、お願いします。


 2曲目後のMC、メモ帳見ても「テンション高い」って4回書いてました。でも黒澤ダイヤ役 小宮有紗さんは時差ボケだったのかなー、「ぶっぶー」の流れを完全に忘れ去っていましたし。小原鞠莉鈴木愛奈さんも初日は「ロックオン」の流れを、2日目は名乗りを忘れていたし、「普段どおりではない」と感じましたよ。高揚感もあったのかなぁ。本人のみぞ知る話です。



03 - “MY LIST” to you!
 「これを見せて甘えてみるー?」のあとの「ぅ」って感じの所ね、最高ね。体の所作から細かい表情まで全てが伝わるような舞台でも活躍するからか、高海千歌伊波杏樹さんの表情での表現は9人の中ではずば抜けているのですけど、その決め顔をしっかり大画面に映し出すカメラマン&スイッチャーさんの有能さよ……


04 - MY舞☆TONIGHT
 直前に見た「カウントダウンTV SP」の映像も頭に残っていたのもありましたが、この曲も回数を重ねたことで細かい部分のアップデートがなされていった楽曲でした。黒澤ルビィ役 降幡愛さんが重責を背負って力を出し切れていないように見えた埼玉公演、黒澤ダイヤ役 小宮有紗さんの声が本調子でなかった大阪公演と比べ、福岡でのパフォーマンスはこれまでで1番の出来だと感じました。もちろん回数を重ねて得た練度も大きいとは思います。再びになるけど、あの衣装とあの髪型で見てみたいよなぁ。



05 - 君のこころは輝いてるかい?
 もう小原鞠莉鈴木愛奈さんの馬跳びは見られないのかな……と寂しい気持ちになってしまう部分もあるのですが、その分の声援を松浦果南諏訪ななかさんに送るようにしています。今回も横の人がつられて声を上げてくれました。
 「MY舞☆TONIGHT」からの流れはアニメのあの展開が好きなだけに本当に良いものです。虹を渡るような高低差をまっすぐ駆け抜けて学校に着いてからのパフォーマンス、それを現実で再現してもらえて味わえるのは格別なものなのです。あとこの曲だと顕著に出るのが高海千歌伊波杏樹さんと桜内梨子逢田梨香子さんの身長差ね。最後のシーンで、PVでは見られない微妙な身長差が琴線に触れるポイントなのですが、これは説明し難いなぁ……ざっくりいうと「どうあがいても再現しきれない場面が有るからこその良さ」でしょうか。


06 - MIRACLE WAVE
 やりきってくれたぞ、高海千歌伊波杏樹さん。埼玉2日目以外は成功したと言って良いでしょう。自分がシロノワール食べた日はすべて成功だ、埼玉2日目もシロノワール食べておけば良かった……しかし福岡でのフォームはまた綺麗になっていましたね。バク転に関してはかなりの努力をされていたようなので、本当に埼玉2日目が悔しかったんだろうなぁって思いましたよ。さらなる上積みを期待したい所ですが、この曲を披露してもらえる場が有るのか否か。ノリも良いし盛り上がれるしで、ライブ定番曲になってほしいのですが、バク転をやり続けろとも言い難く……悩ましい。あとマットが出てくる時点で次の曲が分かってしまうのが問題なんですよねー。
 あとドルフィンのシーンでは小原鞠莉鈴木愛奈さんの動きにもハラハラさせられてしまうのですが。脚大丈夫、無理してない?とか親のように見てしまう感じ。「恋になりたいAQUARIUM」の馬跳びの件が有るから仕方ない……。


 九州で神、という流れから裏切っての「BIG3」のあの方ネタ。これはわかりやすかったですね。




day.1 07 - One More Sunshine Story
 この曲は本当に役者としての伊波杏樹さんの良さを引き出していると思うわけですよ。舞台上では高海千歌を演じる伊波杏樹さんって感じなのですが、この曲ではその境目があやふやになるのです。
 この曲でも表情の映し方が良くてですね……基本は演者さんをじっくり見ているんですけど、視界の片隅にあるモニタに大写しになったらそっちを見ないといかんのですよ。今回は座席位置が良かったので、両方を存分に堪能出来ましたね


day.1 08 - おやすみなさん!
 大阪では声の調子が悪かった国木田花丸高槻かなこさんでしたが、今回は問題なしな声で歌い上げてくれました。トロッコ上からの投げキッスや花丸ポーズとサービス精神旺盛な所を見せつつ、最後はみんなで「おやすみなさん」の大合唱を促しと「リベンジしてくれたー」って気持ちになれました。終わりよければすべてよし、ですよね。


day.1 09 - in this unstable world
 見入りますよね、この曲。「細かい所まで目を」と思っても、歌う表情に吸い込まれてしまうような力強さ。これが堕天使の力だというのか……というのが冗談に聞こえないぐらい、津島善子小林愛香さんのステージングは見事でした。あのパフォーマンスを前にしたら目は逸らせないです。


day.1 10 - Pianoforte Monologue
 最初のMCで上手く曲紹介出来なかった事に悔やんでいて、おちゃめな所を見せていた桜内梨子逢田梨香子さんですが、この曲では想いのこもった歌声で、前の曲とは違った形で釘付けにされてしまいます。別エントリの「君の瞳を巡る冒険」でも書いた気がしますが、ちょっと困り眉になる逢田梨香子さんがたまらなく好きなんですよ。伊波杏樹さんとは違う表情での表現もありましたし、背景の映像とのリンクも見事で、心に染み入りました。


day.2 07 - Beginner’s Sailing
 「この曲、高海千歌への応援歌じゃないですかね?」なんて聞かされてから初めての生パフォーマンスでしたが、そう思ったらそうとしか聞こえなくなったし、あとで正解だってわかっちゃったしなんなのなんなの。正解だって分かってから聞く機会がないのかな……もう1度聴きたいよ。しかし、お前なんて歌詞書きやがったんだ畑亜貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。千歌ちゃんを想うのが主軸ではありますが、ちゃんとAqours全員のことも気にかけている振りも確認できたし、他の曲とは違う面白さがありましたなー。でも畑亜貴ぃぃぃぃぃぃぃぃぃ。


day.2 08 - RED GEM WINK
 2日目の最後の最後、あの台詞で心を撃ち抜かれた人も多いのではないでしょうか、私もです。トロッコの上ではアピールしっぱなしなのに、歌声はほとんどぶれていなくて、歌唱面での成長も感じましたし、歌ではない部分でも、3回の披露で成長した姿を表現するのに感心しきりでした。福岡に来て降幡愛さんがルビィに追いついたのを実感したかのようにも見えましたよ。


day.2 09 - WHITE FIRST LOVE
 やー、本当に綺麗。所作から振り付けから、黒澤ダイヤちゃんと小宮有紗さんの良さをぐっと引き出しているの。もちろん歌詞が真面目さがあるキャラクターにぴったり合っているし、それを表現していく歌唱力の向上も感じられて、キャラクター・キャストそれぞれの発展と成長が感じられるのが、ラブライブ!Projectの良さを体現していて良い良い。


day.2 10 - New winding road
 いやー、3回目も歌の力に抗えずねじ伏せられましたね。小原鞠莉という一見おちゃらけたキャラクターながらも、想いの強さを表現する歌詞に、Aqours最強の声を持つ人が表現するという破壊力マシマシなやつ。埼玉のエントリでセンターにしたいと書きましたが、これを見たときにはその気持ちを改めて強くしたのですが……まさかこの後にセンター曲が用意されている事が明らかになるだなんて……ちょっと4th Singleに向けては不利な材料でしょうか。
 最後にマイクに乗せなかった「ありがとう、みんな」、嬉しかったよね。


day.2 11 - さかなかなんだか?
 ソロ曲の最後がこれってのがAqoursらしいというか。かわいい・ほんわか、そんな感じの世界を表現してくれるのが松浦果南諏訪ななかさん。耳抜きばかり見ちゃっていたので、今回は映像と合わせて見ました……いやぁ、世界観に合わせるだけでなくて、こういった細かい仕草にも合わせているの凄いなぁ、楽しいなぁ。これまでも「SKY JOURNEY」とかで振り付けに合わせた映像を作っていましたけど、ソロ曲も効果的に使われていて良かったですなぁ。でもこの演出やっている会社名はパンフには載っていなかったから、BD発売までお預けなのかしら……こういう裏方さんの仕事がキャストさんをより魅力的に見せてくれますし、キャストの方も自分自身に磨きをかけていて、相乗効果がさらに高まっていくのが見ていて本当に楽しいのです。


 今回の懐かしのクイズ番組は「アメリカ横断ウルトラクイズ」でしたか……司会の言葉に対して「おーー」じゃなくて「いぇーー」って言っている人が多くてジェネレーションギャップを感じてしまいました。そうか、最後の開催からもう20年近いのか。博多の花丸は幕間一の受けだった気がします。


day.1 11/day.2 12 - 空も心も晴れるから
 ざわつきますよね。衣装が衣装でしたから。
 衣装の話はさておき、白い羽持っていた高海千歌伊波杏樹さんがずるすぎるのですけどー。埼玉・大阪ではなかったですし、こ津島善子小林愛香さんの衣装から落ちた羽根をアドリブで拾ったのかしらね……。映像化するときにはその辺の所を漏らさずお願いします。


day.1 12/day.2 13 - SKY JOURNEY
 衣装が衣装だからあれやるよな、じゃあここは何が来るんだ……と思ったら埼玉でもやった「SKY JOURNEY」ですよ。この曲は「第2回センターポジション総選挙」の下位からソロを歌っていくという点でも、歌詞の面でも次の曲とセットになっている楽曲なのですが、逆順で聴けるとは思わなかったのです。総選挙の順位でセンターは決めたけど、下位の子にも見せ場を作ってくれたという点で、自分にとって心にダイレクトに響く曲になってしまっていたのですが、それが連なって披露ですからね……感慨もひとしおです。
 この曲も9人のダンスがきっちり決まっているからこそ、画面の演出との連携が光るわけですよ。



day.1 13/day.2 14 - HAPPY PARTY TRAIN
 さて、大きな変更点の1つがここ。3rd live tourで初めての「HAPPY PARTY TRAIN」の披露ですよ。「空も心も晴れるから」の登場時に衣装が見えた時についに来たーって思いましたし、2日目の朝早起きして見にも行っちゃいもしますよ(本当は金曜日に行く予定だったんですけど、到着できませんでしたから)

 この福岡公演が3rd live tourの最後、次へ向かう旅への入り口としての曲なのかなーなんて感じました。松浦果南諏訪ななかさんの歌い出しも格段に進歩しているし(2nd live tour初期とはちょっと違っている部分が)、他の8人もこの曲での2nd live tour からの成長を見る事が出来て良かった。あと会場の規模がちょうど良いサイズだったからか、舞台全体の演出も綺麗に決まっていたなぁ。


 この後のアニメ振り返りの後「Awaken the power」……そしてその後に驚きの展開がありましたが、そこは曲数に入れずに語ることにします。


day.1 14/day.2 15 - Awaken the power
 開始前の掛け声を11人でやっているという映像を出してくれたカウントダウンTV SPのおかげで想いが深まった曲でした。
 やはり練度の差は歴然としているながらも、Saint Snowの2人がAqoursに追いつこうと練習してきたのが感じ取れましたし、何よりあの煽り方が出来るのは鹿角理亞役 佐藤日向さんならではでしょう。 1番の妹コンビから2番の姉コンビへのバトンタッチとか、CDの時点から心を揺さぶる仕掛けがあったのですが、生で見ると振り付けも相まってまたグッと来るのです。でもこの曲……この後のライブで聴くことが出来るのかな?なんて思ってしまいましたよ。


 この後MCを任されたSaint Snowが流れから「DROPOUT!?」を歌ったのには驚きでした。埼玉公演の感想で書きましたが、Aqoursのlive tourという名前になっているだけに、2人にはSaint Aqours Snowでは歌わせても、Saint Snow単体では歌わせないのが当然だったわけですよ。その禁を破った……なぜ禁を破ったのかを考えてすぐに思いあたったのが「この福岡公演が最後のステージになる」という事。歌う前の涙ぐむ鹿角聖良役 田野アサミさんの姿、MCでの発言、これが最後の出演になるとすればそれらの意味が通じてしまいます。これは自分勝手な推測では有るのですが……2日目「DROPOUT!?」は本当に最後の姿になるかもしれないと、ただただ見つめ続けることしか出来ませんでした。もしかしたら多くの声が届けば再登場もあるかもしれません……でもここで最後にするのも美しい。「Saint Snow 最後の舞台」としてのお膳立てに見えただけに、これがSaint SnowAqoursのライブで歌う最後となっても悔いはないですね。
 話は前後しますが「スタッフへのレスポンス要求」は今回もカメラマンさんが応えていましたね。多分他のセクションの人も応えていたと思うのですが、目立つ場所にいるのはだいたいカメラマンさんなんですよね。本当にスタッフに愛されているライブだったなと感じたのは、ライブ後にSaint Snowの2人がupしていた同じ写真からも見て取れますよね。これだけ多くの人が関わってくれている。9人(11人)の後ろにはこれだけのスタッフが働いてくれている、そんな事を感じさせる写真でありました。逢田梨香子さんの横のスペース……ね……

 

 


day.1 15/day.2 16 - WATER BLUE NEW WORLD
 アニメの振り返りを経て「WATER BLUE NEW WORLD」、観客を無視したカメラワークが出来るカウントダウンTV SPが凄まじかった体験だったのですが、ライブ会場ではフレームに入っていない部分まで見られます。生ならではの楽しみ方が出来るわけで、また別次元の体験なわけですよ。
 PV曲だからこそ1回見るだけじゃ物足りない、あらゆる視点で見てみたいと思ってしまうわけで……はやく何度も見られる環境になってほしい。とりあえずディレイビューイングで確認もしてみたいですし、BDではマルチアングルで収録してくれないですかね。



day.1 16/day.2 17 - 青空Jumping Heart
 アニメ内でのラブライブ!決勝披露曲「WATER BLUE NEW WORLD」から、優勝チームのアンコール曲としての「青空Jumping Heart」という流れ。アニメで付加された文脈によって、曲に別角度から光が当たり始めるのが本当に楽しいのですが、それにさらに彩りを添えるオリジナルアニメが本当に秀逸ですよね。
 「これからへの挑戦」ではなく「やり遂げた後」に変わるという考えを埼玉感想で書きましたが、そうなると歌詞から受け取る印象も大きく変わってくるのが面白い所。アニメ挿入歌として使われるからこその味わい深さですし、披露回数が多いことで磨きに磨かれたAqours9人の動きが、ラブライブ!優勝チームに相応しく見えるってのも、スパイスとして機能しているんです。やはり良い構成だよなぁ……なんて思っていたらですね……


day.1 17/day.2 18 - キセキヒカル
 挨拶が終わったのにはけていかない、「???」ってなったタイミングで始まるイントロ、BD特典曲やってないのあったね、埼玉・大阪ではまだフルを聞ける状態じゃなかったね、そりゃやりますよ、やらなきゃおかしいですよ。でもこの曲への入り方はずるいんじゃないですか!福岡の演出をした人に平伏するしか無かったわけですが。
 夢を掴んだ、やり遂げたという事を歌っている「青空Jumping Heart」と対象的な楽曲ですが、途中であった掴む振り付けが9者9様で良かったなぁ……これについて語ってしまうのはもったいないので、ぜひディレイビューイングでご確認を。しかし印象的な劇伴に歌詞を乗せるだけでなく、TVアニメの集大成としてしまう歌詞をきっちり描き出す畑亜貴恐るべしですわ


アンコール
day.1 18/day.2 19 - ホップ・ステップ・ワーイ!
 AqoursClub2017年版が6月で終わった事によって「Aqours Next Step! Project」が締めくくられ、「Aqours Hop! Step! Jump! Project!」がスタート。そのスタートした直後、再度の出発となるこの曲をアンコール冒頭に入れてくるのがまた心憎い演出ですわ。
 まだまだ私達は止まらない、そんな事を9人が歌ってくれるわけですけど、ホップ・ステップの後に「ワーイ!」を持ってくる畑亜貴の言語センスが凄いのよな。キャラクター9人、キャスト9人、スタッフさんたち、そしてファンをも巻き込んで「皆で一緒に進んでいこう」って曲は盛り上がらないわけがないですわね。これまたトロッコに相応しい曲でしたね。



day.1 19/day.2 20 - 勇気はどこに?君の胸に!
 これもなあああ、ずるいよなあああああああああ。福岡では2期11話の合唱バージョンに変更してきたわけですが、そうなると高海千歌伊波杏樹さんのソロが聴けないんじゃないか……と思っていたら分かってくれていたよスタッフさん。合唱で終わりではなくフルの方に移行する特別バージョンで、ソロも聴けた。本当に皆がわかっていてソロの瞬間だけ静かになるのがとても素敵な時間だし、それに応えて歌い上げた後にはにかむ高海千歌伊波杏樹さんが毎回可愛いの。



 最後のMCは印象的な事が盛り沢山。Saint Snowを呼んだことで、前に書いた「最後」説が補強されてしまったと感じたり、PVで劇場版に鞠莉センター曲があるとわかったからか、国木田花丸高槻かなこさんのセンターへの意欲が聞けてしまったりと見どころ満載だったのですが、やはり高海千歌伊波杏樹さんのお話が心に突き刺さりましたよ。毎回のように書いている「伊波杏樹さんがリーダーでよかった」という気持ち、今回ももちろん持つことが出来たのですが、それ以外にも仲間の支えを大きく実感しているように見えて、リーダーとして、座長としての信頼感がキャスト内にもスタッフ内にも醸成されていたと思えました。どんどん進化していくAqours……その中心たるリーダーが無類の負けず嫌いで、向上欲を持つ方なんですから、まだまだ世界を広げていってくれるはず、そんな事を認識し直す事ができたMCでした。


day.1 20/day.2 21 - WONDERFUL STORIES
 ドラマの大団円も表現していて、ライブタイトルにもなっている「WONDERFUL STORIES」。アニメのAqoursへの曲ではありながらも、キャスト9人の曲でもあり、ライブの締めとしても味わえるという「畑亜貴やりおる」感。まあ、全てが渾然一体としているから、どの状況にも合うと感じられるんでしょうけど、この時間を切り出してさらに輝かす歌詞にやられまくりでな。
 9人がまた楽しそうに踊り歌っているのが良いんだよね。次への活力に繋がる、間違いなく。だって1週間たった今でも、思い出せば夢心地になれるんだ、すごいパワーだよ。

 最後の退場時、下がっていくなかで高海千歌伊波杏樹さんのダブルピースは、MC通りやりきったという満足感が見える力強いものでした。あのダブルピースも元気をくれるよ、本当にありがたい。


 本当に福岡での細かい変更点が確実に自分を刺してきていて、面白いライブにエモーショナルな感情が特盛で追加されるとんでもないライブでした。2nd liveからの進化はもちろん、約1ヶ月のツアーの中だけでも成長とキャスト9人の強さが確認できてとても良いlive tourだったと思います。

 次はついにという東京ドーム公演。今回がアニメに寄り添った感情を揺さぶる展開だっただけに、次は2nd live tourのように楽曲での勝負が増える展開になりそうですよね。その時にはまた違った形で成長を感じられるのだろうか、そんな期待をしつつ感想を示させていただきます。読んでいただきありがとうございました。

大阪公演 差分エントリ

 埼玉・大阪公演のセットリストがほぼ同じだったので、大阪公演で気付いた部分だけ書いておきます。


 最初がメットライフドームという巨大な会場だっただけに、大阪城ホールがコンパクトに感じました。さらにAqours9人の成長もあり、狭さすら感じましたよ。これぐらいの規模感だと、演出もすみずみまで見られて良いですね。
 しかし翌日の地震で天井落下があったので、1日ずれていたら……と思うとゾッとします。


 国木田花丸高槻かなこさんがすぐに分かるレベルでの声の不調。声を張らないからこその弱い花丸が感じられたので、これはこれでおっけー。でもリベンジ期待してますよ。もう1人の不調は黒澤ダイヤ役 小宮有紗さん。1日目はそれほどではなかったものの、2日目に声のかすれが顕著に。それでもほとんど気付かせずにやりきりました。


 「君のこころは輝いてるかい?」では松浦果南諏訪ななかさん、小原鞠莉鈴木愛奈さんの馬跳びシーンで歓声を上げたら、隣の人もやってくれてご満悦……でも小原鞠莉鈴木愛奈さんは大事を取ってかきちんと飛んでないのですよね。また馬跳びしてくれる日が来ると良いなぁ。


 一方で高海千歌伊波杏樹さんがね、伊波杏樹さんがね……「MIRACLE WAVE」でのバク転は2日間とも成功。前のライブから1週間もなかったのに、安定度は上がっていました。……とはいえ、まだ成功率50%あるかなー?って感じに見えたので、そんな状況で2本揃えたのは凄いの一言。
 3年生3人でその高海千歌伊波杏樹さんを讃えたシーンとか、渡辺曜斉藤朱夏さんとのハイタッチとか、国木田花丸高槻かなこさんと拳を振り上げるところとか、チームワークの良さが感じられて心がじんわり温かくなりました。福岡でも成功してほしいですね。さらに上を目指して!


 幕間アニメ、「大阪名物パチパチパンチ」に対抗した(?)「沼津名物がんばルビィ」とか「ずらまる金融」とか酷い。
 前の「クイズ100人に聞きました」はまだなんとか引っかかる人がいただろうけど、「がっちり買いまショウ」とか、会場にいる人の95%以上が生まれてすら無いのではないか。


 唯一変わったのが「SKY JOURNEY」 → 「待ってて愛のうた」、2日目は前も右もトロッコの通り道という最高の位置でして、間近で見られたのは幸運でした。歌……ソロを繋げていく所が本当に良いよね。「あい」が付いているキャストに「愛」が入っているパートを歌わせるの、ずるいわーとか言いながら何度見ても感動してます。


 「恋になりたいAQUARIUM」、メットライフドームでは見えにくかったライトで作られたブルーの道がとても綺麗に見えました。あれと同じ演出をしても大きな会場だとちょっと見にくいから、この会場でしっかり見られて良かった。


 「千歌、ご満悦」「千歌、ご立腹」、とてもかわいい。バク転に成功したからか、高海千歌伊波杏樹さんの表情がとても晴れやかに見えましたね。周りも安堵したって感じでしたし、大阪ノリに乗せられたのかキャストさんたちもノリノリだった感じです。


 「Awaken the Power」、センターステージのすぐそばだったので、よく見えました。今回もあったSaint Snowによるスタッフいじりですが、アリーナ後方にあったカメラマンの方々が応え、手を振り上げていたのが印象深かったです。スタッフにも愛されているって良いよね。


 席が良かったおかげでお土産も。ありがてえありがてえ。シールは高海千歌伊波杏樹さんのバク転成功を祈願して付けていたものです。水無しで付けられておすすめなんだけど、販売がユニットごとなんだよなぁ……高海千歌マークを多用したいので単品でほしいよ!

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 次は福岡。ありがたい事に両日ともチケットが確保できたので、自走で向かいます。自走では初九州だなぁ。運転気をつけていってきます!

「Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」埼玉公演

  Aqoursにとって3回目の単独ライブにして2回目のツアー「Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」埼玉公演両日に参加してきました。


 今回はライブタイトルから想像されていた通り「アニメ2期」を下敷きにした組み立てがなされていましたが、予想以上にアニメの世界に入り込む作りになっていました。1日目が終わった後、自分はこんな発言をしました。

 まずはこの発言についての解説を……

 ライブの日というのは「キャラ9人」と「キャスト9人」が重なって9人になる日なんですよ。これはμ'sの頃のライブ感想からずっと言っていた事なんですが、このライブでは後者を極力排除しようとしていたんですね。普段だったらMCで色々な事を話させるのですが、「Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~(以下 0to1)」で7回、「Aqours 2nd LoveLive! HAPPY PARTY TRAIN TOUR(以下 HPTT)」で8回だったのに対し今回は4回、ほぼ半減ですよ。ユニット曲がない、ソロ曲多数というセットリストの関係もあるのですが、現実と非現実の融合が強みであるラブライブ!プロジェクトにおいて、ここまでキャストを引っ込ませてアニメ(キャラクター)に寄せた展開にするのは予想外でした。いつもの幕間子安脚本ドラマ(決めつけ)が2回あったとはいえ、振り返りアニメが3回も入り、その後には「WATER BLUE NEW WORLD」と「青空Jumping Heart」の間を埋める新作映像を挿入。会場に来てくれた人たちをフィクションの世界の一員にしてしまおう……とまでは言いすぎかもしれませんが、無駄なものは極力排除しつつも「これまでのAqours」を皆に体感してほしい、そんな意図を感じ取りました。
 こんな事から「良かった」よりも「面白い試みだった」という気持ちが先に出てきて、上記の発言に繋がったのです。


 それでは感想の方に行きましょう。いつもの通りセットリスト・ライブでの曲順を入れた全曲リストを貼っておきますので、参考にしてください。
(あとで追加します)


01 - 未来の僕らは知ってるよ
 テーマ的にこの曲で始まらないわけがない「未来の僕らは知ってるよ」、もちろん衣装もそれです。披露自体は何度もされていたのですが、フルサイズでのパフォーマンスはこのライブツアーが初披露ですので「待ってました」って感じですよ。だってフルじゃないとあの情感的な千歌のソロが聞けないんですもん。高海千歌伊波杏樹さんは自分の期待に応える素晴らしいパフォーマンスを見せてくれましたが、1日目よりも2日目の方がより良かったですね。やはり1日目は少し緊張を隠せていなかったですよ。
 そしてもうずっとやってきている事なのですが、Aqours9人のパフォーマンスはもちろんの事、舞台演出、カメラワーク、スイッチングetc.……で、PV自体を完全再現してやろうという意気込みがこの最初の1曲で伝わってきましたよね。最初はPV再現のダンスを見るだけでも「すげー」ってなっていたのに。スタッフさんが作品をきちんと理解してくれて、そして愛してくれていると感じられる出来事は他にもありましたので、それは別の場所で触れますね。


02 - 君の瞳を巡る冒険
 2曲目はあわしまマリンパークで行われた脱出ゲームのテーマ曲である「君の瞳を巡る冒険」。9人曲で、梨子ちゃん単独センター曲ははじめてのはず……よね。桜内梨子逢田梨香子さんの困り眉がこの曲調に合ってしまっていて、ライブで見て自分の中での評価が高まりました。しかしながら2日目には少し表情が和らいだ感じがしたのは何だったんだろうか……。「ダイヤ・曜」という目新しい組み合わせが見られたのも大収穫でしたし、「梨子・善子」「花丸・ルビィ」の振り付けにざわめきが起きるなど、曲だけでなく振り付けの方でも挑戦的だなぁと感じさせられました。


 2曲目が終わったところでMC。いつものコール&レスポンスを含めて9人が挨拶するお決まりのやつ。松浦果南諏訪ななかさんのいつものハグ、初日の相手は高海千歌伊波杏樹さんでしたが「これがおまじないになったのかな」と後から振り返ってみると思ってしまいましたね。2日目は黒澤ルビィ役 降幡愛さんを始め全員にやっちゃったからね……なんて事を思ってしまいましたが、作中でも重要なシーンで信じ・信じられの関係であり、HPTTの時にも互いに支え合っていた2人だからこそ「おまじない」の効力があったんじゃないかなぁ。


03 - “MY LIST” to you!
 渡辺曜斉藤朱夏さんの甘えるようなヴォイスはずるいよな!高海千歌伊波杏樹さんの語尾の歌い方が本当にずるいよな!!!CDで聞いていた以上に生で聞いたら破壊力が高かったのがこの「“MY LIST” to you!」。歌声も良かったのですけど、曜・鞠莉の歌い出しのあの歌詞をはじめ、年頃の女の子って感じが全面に出てきている歌詞に、可愛らしい振りも相まって、最初の2曲とは違ったAqoursの一面が見られたと思っています。かっこいい曲が多めのAqoursなので、こういう甘々系がもっともっとほしいですぞ。


04 - MY舞☆TONIGHT
 びっくりしました、この曲が早く来すぎて。後から振り返るとこの曲以降アンコールまで、BD特典という絡みも含め、2期に関連しない楽曲が無しと言えなくもないセットリストになりました。アンコール前までの2時間ぐらい、私をアニメの世界へ閉じ込めたってことですよ。なんなんだよこれ。
 という事で4曲目は「MY舞☆TONIGHT」、和風の出で立ちでロック曲、衣装が「みら僕」だったのは仕方なかったですが、あの振り・あの動きから衣装を幻視したのは私だけじゃないはず。HPTTでのインフェルノフェニックスよろしく、黒澤姉妹が中心となった楽曲だったのでそこに目が行きがちですが、小原鞠莉鈴木愛奈さんのエアギターもかっこ良かったし、印を結ぶような振りも交えてこの曲ならではのパフォーマンスが結実していました。
 とはいえ2期の新曲の中では唯一衣装再現がなかったので、いつか衣装込みで再現やってほしいなぁ……でも髪型とか衣装とか早着替えに全然向かなさそうだから、難しいのも理解できるのよね。いつか見られるかしら。


05 - 君のこころは輝いてるかい?
 「MY舞☆TONIGHT」の後は当然これ、1st singleのリード曲「君のこころは輝いてるかい?」。積み重ねてきた月日が1番長いのがこの曲。最初の映像を見て知っているからこそ、9人の成長が感じ取れるわけですよ。アニメで新たな文脈を付加された事で、さらに味わい深くなった「君ここ」ですから、この流れで歌われるのは本当にずるい、ずるすぎます。
 今回も松浦果南諏訪ななかさん・小原鞠莉鈴木愛奈さんの馬跳びの時にも歓声を上げました。目立つのは最後の馬跳びなんですけど……その前の2人にも声援をあげてくれる人が増えると嬉しいなぁ。


 ここで入ったアニメ振り返り映像で「MY舞☆TONIGHT」「君のこころは輝いてるかい?」の流れを再確認できるわけですが……ここで2期3話の感想でも使ったこちらの図を見ていただきたいです。

 「MY舞」を披露した「狩野ドーム」、途中で描写された「虹の郷」、そして「浦の星女学院」が綺麗に一直線の位置関係なんですよ。さらに言うと標高も108m(狩野ドーム) → 259m(虹の郷) → 46m(浦の星女学院) なので、Aqoursの9人は虹をわたって学校まで辿り着いたって解釈も出来るわけです。そんな解釈をしていたので「君ここ」前のアニメ映像で虹に関わる台詞が出てきた時「この流れ、綺麗なんだよなぁ……」なんて思いながらパフォーマンスと物語を反芻していたんですよ。

[標高の参考資料]
 伊豆市役所 狩野ドーム(伊豆市/その他スポーツ・レジャー)の地図|マピオン
 修善寺 虹の郷(伊豆市/イベント会場)の地図|マピオン
 沼津市立長井崎中学校(沼津市/中学校)の地図|マピオン

 そしてこのアニメ振り返り映像のタイミングでマットを運び込むスタッフの姿が見えましたから、そりゃ会場もざわつきますよね。「次は『あの曲』が来るんだ」って。


06 - MIRACLE WAVE
 今回、早く見たいと思う一方、その時が来るの怖かったのがこの曲「MIRACLE WAVE」。アニメ内で勝負曲という位置付けがされたこの楽曲は、歌唱・ダンスともに目を引くような作りになっているわけですが、9人それぞれがきちんと表現していたように感じました。
 そしてどうしても触れなきゃいけないのが高海千歌伊波杏樹さんのアクロバットですよね。本人の判断なのか、指示があったのかはわかりませんが、ロンダートからバク転を連続でやる際には方向がブレる事がありえます。動きを見ているとまだまだ完成には程遠かっただけに、バク転に入る前に一拍入れて、回る方向を整えたのは良い判断だったのではないでしょうか。その「一瞬の間」、特に1日目には長く長く感じられたことが思い出されます。
 2日目も同様の流れでしたが、振り上がった足を見て「あー」って思いましたよ。本当に怪我しなくて良かった……それだけです。賞賛に値する果敢なチャレンジでしたが、高海千歌伊波杏樹さんが満足していない様子はその後の所作からも滲み出ていましたから、この後の公演ではさらに練習を重ねて完成度を高めた「MIRACLE WAVE」を見せてくれるものだと思っています。
 最初に抱きしめに行ったのが1stでチャレンジを見せた桜内梨子逢田梨香子さんだったり、曲が終わった所で円陣を組んで喜んだり(1日目)励ましたり(2日目)と、挑戦の軌跡やチームワークが感じられるAqoursらしいパフォーマンスが見られたと思っております。


 「MIRACLE WAVE」のあとのMCは上記のような理由もあり、1日目・2日目で対照的でしたね。あとこの1曲専用の衣装だったわけですが、この後もそんな状態が続くことになるとは初日には思っていなかったのです。そしてその感傷に浸る雰囲気をぶった切るサバンナ埼玉ですよ。イケニーエーーじゃないよ。しかしこれで一旦整理出来たのは有難かった……のか?


 ここからはソロ曲パート。1日目に4曲、2日目に5曲。BDに収録順に登場したのでその順番で書いていきます。


day.1 07 - One More Sunshine Story
 まずは高海千歌伊波杏樹さんのソロ曲「One More Sunshine Story」、ミュージカル調なのでどちらかと言うと伊波杏樹さん寄りの楽曲ですよね。歌声と振りだけでなく表情まで使って表現しているわけですよ。もちろん他のキャストの方々も表情は豊かなんですけど、伊波杏樹さんの表情の使い方は特に際立っていて「さすが舞台役者」だなぁなどと思っておりました。
 そして最後のアクシデントは「わーいやりきったよー……どがががが」って感じで、千歌の姿が被って見えちゃいましたが、そんな所まで高海千歌らしさを出さなくても良いのですよ……でもそれが「らしい」って言えば「らしい」高海千歌伊波杏樹さんなんですよ。


day.1 08 - おやすみなさん!
 この曲はねー、歌詞がねー、ずるいんですよ。1st single恒例の自己紹介を聞いた時に「この子が成長していつか……」って感じ、センター総選挙で投票した先が花丸だったんです。まあ実現しなかったんですけど。とはいえこれまでの3年間を通じてキャラクターが成長し、キャストも成長し、こんな前向きな歌が歌えるようになったんだ、と感じられて、心を動かされっぱなしでした。国木田花丸高槻かなこさんの明るい歌声も合っていましたし、手を降る場面とかの会場の一体感も良かったのですよ。「まだまだ強くなれるはずよね、花丸は。私と一緒に行こう」って高槻かなこさんからのエール、花丸がしっかり受け止めてくれるかな。


day.1 09 - in this unstable world
 「white wing black wing」をそのまま体現した衣装で出てきた津島善子小林愛香さんのソロ曲。高音域な声が多いAqoursの中で、数少ない低音域で豊かな表現をできる声を活かした楽曲は、ステージ上の演出も相まってあっという間に堕天な世界に引きずり込んでいきましたよ。歌に集中させた前半が特に印象深かったとはいえ、後半の魔法陣上でのパフォーマンスも捨てがたく、歌も踊りもそつなくこなす津島善子小林愛香さんのいろいろな面が見られた楽曲でした。


day.1 10 - Pianoforte Monologue
 ステージ上段で見えた姿はあの衣装。完全に同一だったかまでは確認できませんでしたが、あの色のドレスにシュシュを付けて登場した桜内梨子逢田梨香子さんが見えた瞬間、この曲にドラマ性がさらに付加される事になりました。歌詞を見た時点で1期11話のエピソードを歌った曲だとはわかってはいたんですよ。でもあの衣装で出てこられたらそれ以上のものが付加されてしまうじゃないですか。ずるい、ずるすぎる。
最後の「ありがとうございました」の一言、曲を聞いてくれた観客へのものである一方で、これも1期11話で離れていた仲間8人への言葉へも聞こえますし、物語によって生まれる相乗効果がとても強く感じられました。


day.2 07 - Beginner’s Sailing
 2日目のソロ曲パートは「Beginner’s Sailing」でスタート。アニメでの渡辺曜を色濃く描き出しているとも思える応援ソングを、元気はつらつに歌い上げたのが渡辺曜斉藤朱夏さん。皆を応援していく意図を仲間たちの特徴的なポーズを交えて表現していたのが良かったですなぁ。ステージ全体を動き回ってまさに一緒に航海しているかのような雰囲気を見せるなど、この曲もライブならではの付加価値が大きく盛り込まれた楽曲でした。


day.2 08 - RED GEM WINK
 続いてのソロ曲は黒澤ルビィ役 降幡愛さんによる「RED GEM WINK」は、今年もやりやがったのスタンドトロッコでした。憧れていたアイドルのように、年相応な恋心を歌う楽曲なのですが、あの場には黒澤ルビィがいたと言っても過言ではないでしょう。それぐらい黒澤ルビィ=降幡愛さんでした。ルビィの格好良い一面も引き出されつつあるのですが、アニメ(東京行きの回)を想起させるあの衣装もありと、こういう素に近いルビィを表現してくれた事が嬉しかったですよ。


day.2 09 - WHITE FIRST LOVE
 妹からバトンを受け取った黒澤ダイヤ役 小宮有紗さんが歌う「WHITE FIRST LOVE」、姉妹揃って相手を想う恋愛ソングなんだけど、歌詞だけで2学年の差が表現されているように感じられるの凄くないですか?雪の女王(喩)のような衣装で、心の中にある熱い気持ちを表現するという歌詞のマッチングですわ。役者・モデルをしていた黒澤ダイヤ役 小宮有紗さんは、表情や振る舞いで魅せていたわけですが、歌唱での表現力が上がってきた事でさらに武器が増えたと感じさせられたステージングでした。「Pianoforte Monologue」と同様に映像と振り付けのマッチングも良かったので、その点を何度も繰り返しみたいやつです。


day.2 10 - New winding road
 他の8人が演出も含めての総合的なパフォーマンスで魅せてきたのに、この曲だけですよ、ほとんど演出なかったの……そんな感じで歌だけで圧倒してきたのが「New winding road」、小原鞠莉鈴木愛奈さんの実力を全て叩きつけてくるようなステージは圧巻でした。歌に意識を持っていかれて、衣装を全くもって覚えていないって経験、初めてでした。そして最後のありがとうございましたの一言も印象的でしたし、いろいろな意味が込められているように思えましたが、あそこだけは鈴木愛奈さんを大きく出したシーンに見えましたね。
 ねえねえ、この方をセンターにした曲聴きたくないですか?私は聴きたいです。この歌唱力に引っ張られて、さらなる高みに登っていくAqoursを見たくないですか?私は見たいです。なので4th single総選挙では全力で応援していきますよ。


day.2 11 - さかなかなんだか?
 ソロ曲最後は松浦果南諏訪ななかさんの「さかなかなんだか?」。変拍子なので難しい楽曲でしたけど、踊ったり動いたりしながら大きなブレなく最後まで世界観を作り上げたのは、HPTでセンターを務めて得た自信が大きく寄与した感じがします。他の人の挑戦が強力すぎて目立たなかったですけど、経験者ならではの手慣れたバトン捌きが、海の中を自由に泳ぐ姿に見えた良い演出だなーって。あの時ステージ上に人魚いたでしょ。


 「司会はこの人 たかみーちか」じゃねーんだよ。なんでスクールアイドルが題材の作品に、キャラクターの生年月日では誰1人として生まれていない頃の番組ネタを突っ込んでくるんだよ。ライオンネタ天丼するんじゃないよ。今回の幕間ドラマは狂気で凶器だったよ……。



day.1 11/day.2 12 - 空も心も晴れるから
 幕間ドラマで強制的に感情をリセットされた所で出てきた9人の衣装は恋AQ。でもフォーメーション違うなぁと思ってきた流れてきたイントロが「空も心も晴れるから」、1期のBD特典曲を9人で歌って2期7話の挿入歌としたこの曲ですが、9人でのバージョンってサントラにも収録されなかったので、9人ver.は今回が初出。またとない機会だったのでじっくり聞いて噛み締めました。


day.1 12/day.2 13 - SKY JOURNEY
 えっこの曲がとなったのが「SKY JOURNEY」。この曲をやったのに「HAPPY PARTY TRAIN」をやらなかったのが、今回のセットリスト1番の驚きでしたね。今回のステージは「青空Jumping Heart」で見せたラブライブ!本戦が舞台となっていただけに、HPPTのような細かいスクリーンでの演出ができなかったのですが、メインのスクリーンで前回同様の振りに合わせた演出を入れてきていて、これはこれで良かったですね。今回も「9人全員を大切にしている歌の割り振り」に無事やられたわけですけど、この曲が入ったことで今回のライブでのキーマンが誰だったのかがおぼろげに浮かび上がってきましたね。


day.1 13/day.2 14 - 恋になりたいAQUARIUM
 衣装を着ていたんだからやらないわけがない「恋になりたいAQUARIUM」が満を持してという形で披露。この曲もPV付という事でカメラワークの凝り方が尋常じゃなかったですね。PVと映像のシンクロを確認したいのに、後に販売される映像ではモニタの再現映像はあまり映らないですから、両方を存分に楽しめる機会はその場のみ。キャストさんの方も見なきゃいけないのにね……。この曲も発売から2年が経過し、披露する機会も多いだけに、動きの質が初披露曲と段違いですよね。それぞれに見せ場がある楽曲ですが、渡辺曜斉藤朱夏さんの躍動感と高海千歌伊波杏樹さんの表情での表現に目を引かれちゃうんだよなぁ。


 ここで再びアニメ振り返り。「MIRACLE WAVE」後から函館でのエピソードまででした。期待と不安が入り混じりながら映像を見ていたのですが、2人の人影が見え、衣装がおぼろげに見えた所でその不安は吹っ飛びましたよ。ついについに見られるんだって。


day.1 14/day.2 15 - Awaken the power
 Saint Aqours Snowの11人曲「Awaken the power」が初披露。アニメでは展望台で妹2人が姉に披露し、その後に妹2人が用意した舞台で姉が踊るという感傷的な展開でしたが、それを直前に映像として見せられていただけにより格別になりました。
 イントロで天井で11個の光の玉が広がっていくのも良い演出でしたが、最初にあった独特なカメラワーク再現、そして理亞の呼び込みから11人でという流れはアニメ同様で最高でした。11人だからなのか、ちょっと練度の面で向上の余地はあるかなーという感じの部分がありましたが、盛り上がりはこの日1・2を争う曲だったと思います。最後の五稜郭を模したかのようなフォーメーションは、綺麗に決まっていてかっこ良かったなぁ。


 ここでMC。妹役の2人が姉に向けてお礼をするアニメを彷彿とさせるシーンがあったり、11人で出来たことの嬉しさが語られたりしていましたが、このMC中に黒澤ルビィ役 降幡愛さんが初日に涙を流したんですよ……ここまででも書いていましたが、黒澤ルビィ役 降幡愛さんがメインの曲が多めに用意されていましたし、「アニメ2期でルビィが成長したから、次は私だよ」という気持ちがあったのかもしれません。その想いは存分に表現できていたと思います。

 この後Saint SnowがMCを引き継ぎましたが、そのままMCだけして終了。Saint Aqours Snowという名前だからこのライブで歌えるのであって、Saint Snowのライブではない、Aqoursの名を冠したライブだからですね、これ。μ'sの頃から徹底しているラブライブ!Projectとしての強い「こだわり」を感じられる部分です。
 これまでも何度も書いてますが、μ'sの時の「こだわり」は9人が揃っていないライブがあったため、ナンバリングがつかなくなりました。ライブにナンバリングが付いたのは初回のみ、New Year LoveLive!が8人だったために、それ以降のライブではナンバリングされておらず、New Year LoveLive!内のMCでキャストさんからも「3回目のライブが2回目みたいなものなんで」「9人揃ってμ'sだもんね」「これ2ndライブじゃないもんねー」とあったので、自分もそのこだわりを貫いています。
 一方Aqoursはこれまでの単独ライブでは、全て9人でパフォーマンスしていますから、ナンバリングのタイトルを付けることが出来ているのですね。「この9人だから」というのはμ's・Aqoursどちらでも描かれていたことなので、この部分に拘っているのがとてもとても嬉しいのです。μ'sのときもA-RISEを出さなかったように、Aqoursの方でもSaint Snowとしては歌わせないとわかった時に、ラブライブ!Projectの芯の強さを感じました。Aqoursの方はこの先にトラブルが無く9人が揃うライブが続いていってほしいですね。
 そうそうここのMCで「スタッフにレスポンスを要求する」というシーンがあったのですが、カメラマンさんが拳を写り込ませたとの事で……スタッフにも愛されていると感じる良いエピソードでしたわ。


 Saint SnowのMCが終わってすぐ次の曲かと思いきや、またアニメ振り返り。「Awaken the power」の後の部分ですが、ドームへ駆けていくシーンが入り次の曲が


day.1 15/day.2 16 - WATER BLUE NEW WORLD
 ラブライブ!決勝での披露曲「WATER BLUE NEW WORLD」、デュオ・トリオでの歌い出しから、学年ごとのパートに、ユニットでのパートと、Aqoursの集大成という形を見せたこの楽曲は、キャストのパフォーマンスだけでなく、衣装も舞台演出も全てにおいて圧倒の一言。あの衣装剥ぎ取り(言い方考えよう……)も再現してくるとは。廃校が決まっての最後の表舞台という文脈で見るだけでも歌詞の出来の良さが感じられるわけですが、それぞれの辿ってきた道を描いてきたアニメの文脈によってさらに感じ方が大きく変化する曲です。だからこそ、この流れで歌うのがより殺傷力を高めましたし、キャスト9人の歌への感情の込め方も相まって、UTXのモニタに釘付けになった女の子2人のように見入ってしまいました。
 μ'sをきっかけに活動を始めた現Aqoursが、今度はこの2人に、もしかしたらもっと多くの人にその志を受け渡していく……劇場版でμ'sを始めとしたスクールアイドルが思い描いた世界が実現しつつあるというのが感じられて最高の演出でした。


 ここでもう1度アニメ……と思ったら「WATER BLUE NEW WORLD」の披露後を描いたオリジナルアニメーションが来ました。見せたのは脱いで置かれた衣装と、新しく着た衣装の1部、台詞だけのやり取りでこれまでの奇跡を見せて、アンコールのあの舞台に繋げるとかやりすぎじゃないですか。映像とやり取りを受け止めるだけで精一杯でした。


day.1 16/day.2 17 - 青空Jumping Heart
 「WATER BLUE NEW WORLD」を披露し優勝したAqoursが、アンコールで登場して見せた「青空Jumping Heart」がラストの1曲。この曲で終わる可能性があるとは思っていましたが、そこまでの過程が予想以上にアニメに寄せた演出になっていて嬉しくもあり、心にグサグサ刺さりまくりでもあり……。
 この曲も披露回数が多いだけに動きの良さが感じられましたし、あのアニメの後だからか当然観客の反応もいつも以上になりますよ、それは。しかしアニメ準拠な展開だっただけに、この曲がここで歌われる意味を考えると複雑な思いを抱いてしまうわけで……ずるいよなー。今聞くと、最初に聞いたときと全然違って聞こえるし、キャストたちの動きも「これからへの挑戦」ではなく「やり遂げた後」に見えちゃうんですよ。そのような過程を重ねて見てしまっている事に気づき「作中の一員である」属性が自分に付加されたと強く意識しました。もしライブ演出側の意図がそれなら、間違いなく大成功だったでしょう。


 最後の簡単な挨拶を経て9人はステージを去りますが、当然これで終わってくれるなってなりますよね。大規模な会場だったので声自体は全く揃わなかったのですが、その揃わなさがAqoursの作った大きなうねりだと感じられて心地よかったです。



アンコール
day.1 17/day.2 18 - Landing action Yeah!!
 ああ、この曲をやることで「Next Step! Project」は締めくくりになるのだなぁ……と感じた「Landing action Yeah!!」。9人がトロッコに乗ってスタジアムを半周しましたが、トロッコ曲は盛り上がりますよねぇ。9人それぞれがらしくアピールしていましたが、津島善子小林愛香さんが投げキッスしまくりで微笑ましかったですな。1年組みたいにポーズがある人は強いよなぁ。楽しく過ごせた時間を締めくくるのにはぴったりな曲ですよね、これ。次のStepでも聴ける機会があると良いな。


day.1 18/day.2 19 - 勇気はどこに?君の胸に!
 1曲でトロッコが半周だったのでもう1曲はなんだろ?と思っていたら「勇気はどこに?君の胸に!」でした。これファンミーティングツアーでも歌ってくれたのですが、その時は2期11話バージョンで、途中から皆で合唱して後半を省略するパターンだったんですよ。フルバージョンが聴きたかったんですよって希望がようやく叶いました。なんでフルが聴きたいかって言ったら、千歌ソロに決まってるじゃないですか。歌詞が表示されているから皆に歌う事を求めているはずなんですよ、この曲。でも千歌ソロになった途端に声が一気に小さくなったのは、皆が同じ気持ち、千歌ソロを聴きたかったからでしょう。そこからの掛け合いも会場が1つになっていた素晴らしいひとときでした。ライブの醍醐味ってこれだよねぇ。


MC&お知らせ
 いつもの最後のご挨拶。2日目は高海千歌伊波杏樹さんの悔しさが滲み出ているような言葉選びが印象的でした。
 お知らせは「早いな4th @東京ドーム」「Liveのテーマソング」「映画公開日決定」「4th single」と最初の会場だから控えめかと思いきやがっつりでしたね。映画のサブタイトル「Over the Rainbow」が発表された次の日に、別作品の「KING OF PRISM」の新作サブタイトルが「-Shiny Seven Stars-」だったことに、奇妙な縁を感じたのが自分の周りには多数いた事をお知らせしておきます。ラブライブ!プリティーリズムシリーズは関連度高いですからね、そりゃ変な反応しちゃいますって。
 活動4年目に「4」の付くプロジェクトが満載、まだまだラブライブ!Projectも広がっていくだけに、今の牽引役となっているAqoursにはさらなる期待をしちゃいますよ。


day.1 19/day.2 20 - WONDERFUL STORIES
 挨拶が終わって最後の曲だと告げられます。でも不思議と惜しむ気持ちはなかったのです、ここまでで作品の世界に存分に引き入れてくれましたからね。でも最後の詰めがありますよね、まだやってない曲がありますよね……「WONDERFUL STORIES」ですよ。アニメを締めるこの楽曲ですが、この披露でライブという1つの物語も締める文脈も持たされ「全力で輝いた物語」を体現する象徴的な楽曲になった形。9人が楽しそうに踊っているのが印象的でしたが、表情などでの感情の発露のさせ方にそれぞれの個性が垣間見えて、9人それぞれ1曲通しての表情を映像で見てみたいですわ。
 この曲でちょっとだけ残念だったのが、間奏での千歌の台詞がなかった事かな。あれがあるとより締めに相応しいって思うんですよね。でも振りがあるから台詞の挿入は難しいよなぁ……。



 今回のライブ、9人の中でも2人に大きな負担がかかったように見えたライブでした。
  まず1人目は高海千歌伊波杏樹さん。ほぼ1から練習したであろうアクロバットを披露しなければならなかった為に、重圧はこれまで以上のものだったと思います。初日に成功したが故に、2日目の出来の悪さを悔やんでいたようですが、これからの大阪・福岡でリベンジしてもらえると信じています。
 そしてもう1人は「MY舞☆TONIGHT」「Awaken the power」「SKY JOURNEY」に2日目のみですがソロ曲「RED GEM WINK」と、中心に立つ楽曲が多かった黒澤ルビィ役 降幡愛さん。黒澤ルビィというキャラクターは人見知りながらも、特に2期の作中で大きな成長を遂げたキャラクターでした。キャラクターを中心とした文芸を楽しむのはもちろんですが、キャラクターが声優さんを成長させ、声優さんがキャラクターに広がりをもたらす、その相乗効果を楽しむのがラブライブ!Projectの楽しさだと思っているのですが、現在のAqoursでは黒澤ルビィと降幡愛さんの2人はそれをもっとも体現してくれています。2人の切磋琢磨が続く限り、この2人の成長はとどまることを知らないでしょう。
 あと言いたいこととしては小原鞠莉鈴木愛奈さんですけど、ソロ曲の方でも書いた通り彼女が引っ張るAqoursを見てみたいですよ。


 もう今週末には大阪公演、そして来月には福岡公演が迫ってきております。大阪の方は大きな変化はなさそうですが、福岡の方ではさらなるサプライズを用意してくれていそうなので、期待したいですね……福岡ですか?車で行きますよ。地続きだから自走でいけますしね。

 ツアーの中で9人のキャストさんがどんな進化を見せてくれるか、楽しみにして埼玉公演の感想を終えたいと思います。読んでくださいありがとうございました。


2018年版 水信玄餅 攻略の手引き

 待ちに待った水信玄餅のシーズン到来ですよ

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 オンシーズンもオフシーズンも定期的に参照されている水信玄餅エントリ。今年も2018年の販売状況などなどを一纏めにしたエントリを書いてみました。前回のエントリと重複する内容になる部分もありますが「この1エントリだけで必要な情報が入手できるようにする」という目的のためなのでご了承下さい。


 今年最大の変更点である販売価格の変更について、下のリンクに書いてある通り、今年から500円となりました。
 2018年度 水信玄餅をお求めの方へ | 金精軒
あれで300円は破格すぎでしたから、適正価格になった感じがします……適正かなぁ?まだ安いと思っているぐらいですけど。


 販売場所について。前年と変わらず2箇所ですが、気をつけなければならないのが韮崎店が建て直し中で仮店舗で営業していることです。
  店舗案内 台ヶ原店 | 金精軒
  店舗案内 韮崎店 | 金精軒
 韮崎店のURLへ飛んでもらえればわかりますが、2018年10月7日の新店舗オープン(下の画像)までは仮店舗で営業しております。昨年行ったから……というつもりで行くと店舗を見つけられないのでご注意ください。とはいえ仮店舗も国道141号沿いで、「道の駅にらさき」のすぐ近く(甲府側)なのでわかりやすいと思います。 地図はこちら https://goo.gl/maps/C2Ms4kDB3tu

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 どちらの店舗でも食べられますが、2店舗で待機のシステムが違っています。そのシステムの違いは2店の紹介の中で書いていきますね。
6/12追記 6月の最初の2週は午後まで残っていた日もあったようです。とはいえ過信は禁物なので早めの行動を心がけてください。本店がだめでも韮崎店が、もしくはその逆もありえるので、Twitter検索でチェックしてみるのも良いと思われます。】


・台ヶ原店
 車での最寄りICは長坂インターチェンジ、前後のインターチェンジから行けなくもないですが、長坂IC推奨です。
 電車での最寄りは長坂駅になりますが、韮崎駅からならバスが出ているので、少し値段は嵩みますがそちらを使った方が良いと思います。「下教来石行き」に乗り「台ヶ原中」で降りるのですが、8時32分のバスに乗り遅れると、バスを使っての購入はほぼ不可能と思って下さい。
 北杜市民バス 北杜市外路線・市内乗り入れ民間バス路線 時刻表 - 月見里県 星見里市(山梨県 北杜市)公式サイト
 台ヶ原中 | バスマップ


 こちらは開店前から整理券を配布しており、そちらを確保した後に集合時間までに戻ってくればOKなシステム。配布開始時間は定まっていませんが、6時前後から整理券を確保している報告がTwitterに上がり始めているので、6時台の到着を目標にすると良さそうです。整理券さえ貰ってしまえば列に長い時間並んで待つ必要がないので、夏場の暑い時期や雨の時に車の中で回避することが出来るのはありがたいですね。
 駐車容量は大きいのですが、駐車場自体が店舗近くにはそれほど多くなく、少し遅く来ると5分からそれ以上歩く駐車場に誘導されることになります。この点はちょっと不便です。

 トイレに関しては、お店の方が整理券配布していない時間は「市営 台ケ原宿駐車場」へ。お店の方が出てきたら申告すれば敷地内のトイレへ案内されます。

 あとカーナビの罠があるようなのでご注意を。甲府にある「金精軒本店」へ行ってしまう例がTwitter検索をしていても何度か見られましたし、友人もそれに引っかかりまして……という事で北杜市にあるかどうかをチェックしてから目的地設定をしてほしい所です。

 下の画像は開始日2日目である6月3日に貰ったもので、人数を申告すると「整理番号/人数(ペンで記入される)」が書かれたこの用紙を渡されます。整理番号ごとに集合時間が異なっています(2枚目の画像参照)。
 整理券配布場所で人数をカウントしているので、整理券が配布されなくなったら販売終了ですが、キャンセル待ちも僅かながらありますので、目の前で終わった場合にはそれに賭けるのもありかもしれません。

 整理券はこんな形

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 集合時間もこんな形で掲示されています(今年のはよれよれだったのできれいな昨年の画像を使用)
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・韮崎店
 続いては韮崎店。車での最寄りは須玉インターチェンジですが、東京から来るなら韮崎インターチェンジで降りてきても問題ありません。
 電車での最寄りは新府駅ですが、この新府駅は七里岩の上にあるため標高差が激しく、特に帰りは登りが続くのでお勧めできません。韮崎駅から出ているバス「韮崎・増富温泉郷線」の「ゆーぷる韮崎」で降りるのが良いと思います。
 ゆーぷる韮崎 | バスマップ

 トイレについて、店員さんがいない間は「道の駅にらさき」まで行く必要があります。店員さんが来た後は店員さん尋ねてください。

 こちらはレジで会計したらその場で待って受け取るシステム。という事で販売開始時間まで行列で並び続ける必要があります。ただしこちらは周辺の駐車場が台ヶ原店に比べて近い点がメリット。しかし仮店舗故に駐車容量が以前よりは少なく感じたので、タイミングによっては近場に停めるのが難しいかも。
 またロードバイク用のスタンドも用意されているので、ロードバイクで来るならこちらがおすすめになるかも。甲府盆地から向かう時、台ヶ原店に比べれば上りはそこまで長くないですし。


 水信玄餅が目的の人が多いでしょうけど、他にも美味しいものが揃っているのでそちらをお土産にどうぞ。
 特におすすめなのが「極上生信玄餅」「大吟醸粕てら」、前者は柔らかいお餅が信玄餅のイメージを一新させてくれるはず。後者は真っ白で風味豊かなしっとりとしたカステラで、こちらもカステラの新世界を感じることが出来るでしょう。
 あと昨年Twitterで話題になった「琥珀糖ミント」、季節ものなのでサイトには掲載されていませんが、その鮮やかな見た目と予想外の食感、そして爽やかなミントの風味がたまりません。発売日が分かり次第、追記させていただきますね。(6月下旬から発売されています
 下の画像は水信玄餅を入れる器に特別に入れていただいた時のものです。

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 Twitterで検索かけてみると揺らす動画を撮るためにお盆ごと揺らしている人を多く見かけますが、お茶がこぼしてしまっている事が……水信玄餅が入った船の端を持って揺らすと良いですよー。

 水信玄餅は水を食べる和菓子という事で、味はもちろん五感を使って食べる和菓子です。ややハードルは高くなりつつありますが、ぜひ一度食べてみていただきたいと思います。




・周辺スポット
 前回の記事の転載+αです

 台ヶ原店・韮崎店からは少し遠いですが、「ほったらかし温泉」の朝風呂を浴びてから来るのも良い選択かと。前乗りするなら「ほったらかしキャンプ場」を使うのも良さそうです。

 台ヶ原店の近場ならまずは斜向かいにある「【七賢】山梨銘醸株式会社」は忘れちゃいけないです。その山梨銘醸さんの向かいにある「台ケ原珈琲」、本来10時から営業開始なのですが、水信玄餅の時期には7時半から営業開始という記事がありました……今日行った時は気付かなかったのですが、今年も早朝営業をやって下さっているなら、待ち時間の選択肢が1つ増えそうですね。

 国道20号で長野方面に向かうなら「道の駅 はくしゅう」で名水を汲みつつ地産品のおみやげを探すのも良いですし、飲まない見学コースがあるとはいえ車の人には厳しい「白州蒸溜所」もおすすめスポット。またアイスの試食も楽しめる「シャトレーゼの工場見学」ですが、今年7月以降は予約が必要となったので、行こうとするなら注意すべき変更点ですね。

 韮崎店(仮店舗)周辺では徒歩圏内の「道の駅にらさき」でお土産が買えますし、道を挟んだ反対側の「ゆーぷるにらさき」で入浴すれば、長旅の疲れが取れるかも。韮崎駅方面に戻る途中にある「韮崎むぎとろ」さんは、美味しい麦とろご飯が食べられるお店です。

 台ヶ原店・韮崎店ともに清里が近いですし、これからの暑い季節は避暑地に行くのも良いですよね。その清里はおすすめの食べ物屋がたくさんあります。山梨では珍しい関西風うなぎの「森のやまびこ (食べログ)」や、鶏が美味しい「中村農場」、カレーなら「ロック」「ヴィラ・アフガン (食べログ)」。これからの季節にぴったりな「清泉寮ジャージーハット」のソフトクリームも。

 今年は暑かったため、南アルプス市などで出来る「さくらんぼ狩り」は6月下旬には厳しそう……6月下旬以降に来る場合には対応してくれる所を下調べしてから行った方が良いです。夏休みに入ったあたりからは甲州市方面を中心に「桃狩り(7月~8月中旬)」「ぶどう狩り(8月~9月)」がピークとなるので、果樹王国の豊富なフルーツも堪能していただければと思います。


 質問等は答えられる範囲で答えますので、ここのコメント欄かTwitterの@kei_anまでよろしくお願いします。

 今年もみなさまが水信玄餅と山梨を存分に堪能出来ることを願っております。

「アイドルマスター SideM×山梨 第3弾」を楽しむためのしおり的なエントリ


 予告されていた「アイドルマスター SideM×山梨」の第3弾、ようやく発表されました。2016年の第1弾、2017年の第2弾のときには多くの方に山梨まで視察に来ていただけたようで、ただの1ファンではありますが梨っ子の私はとても嬉しく感じておりました。今回の第3弾は過去2回と違って夏の開催……山梨の夏は厳しいです、本当に厳しいのです。ですので天候的な注意点も交えつつ、過去にも書いたガイド的なエントリをまたまとめてみました。第1弾・第2弾のときと内容が重なる部分もありますが、このエントリだけで今年のイベントをカバー出来るようにという事ですのでご了承いただきたいです。

 アイドルたちの視察のために山梨まで来て下さる方々の参考になれば幸いですが……タイトルが「ゆるくないスタンプラリー by ゆるキャン△」のときとほぼ一緒ですって?気にしちゃ負けです。なんかこの言葉の響きが気に入っちゃったのです、お許しくださいm(_ _)m


 さて今年の開催は6月29日~7月29日ですが、甲府の最高気温ランキングを見てみましょう

 ……過去の例ではあるのですが、イベント期間の日付がかなり多く並んでいますから、暑さ慣れしている山梨県民でもやられかねない「38℃超」の日に当たる可能性があるのです。なので天気予報などで充分に情報収集をし、該当の日に当たりそうな時の服装には特に気をつけてほしいです。帽子・日傘などで暑さ避けをしつつ、出来るプロデューサーな出で立ちで来ていただければと思います。水分補給もお忘れなく。


 「SideM×山梨」第3弾は、4つのイベント・3つのキャンペーンが企画されているようです

【イベント】 https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/
 (1) 315プロダクションご一行様 山梨視察バスツアー2018
 (2) ほっぺちゃん&シュシュ先行販売(@サン宝石イオンモール甲府昭和店)
 (3) コラボグッズ展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
 (4) 第1〜2弾ポスター展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)

【キャンペーン】 https://www.imas-yamanashi.com/2018/campaign/
 (1) 大型広告キャンペーン(@山梨文化会館)
 (2) ポスターキャンペーン 
 (3) Twitterリツイートキャンペーン

 詳しくは貼ってあるURLに飛んで確認していただきたいのですが、目新しいのはイベントの(2)ですかね。後は前回のイベント・キャンペーンを踏襲していますがどれもパワーアップしている感じです。では1つ1つ見ていきますが、説明の関係で上で書いた順とは少し入れ替えて解説していきます。


・ポスターキャンペーン https://www.imas-yamanashi.com/2018/campaign/2/

 視察の目玉であるのがポスターキャンペーン。各アイドルの活動を見に行くことが出来るわけですが、今回は10箇所14人。活動場所が山梨県内の広範囲に渡っているだけに、1日で見て回るなら綿密な計画が必要そうですし、2日かけてもゆっくり見て回るのは厳しいかもしれません。とはいえ、どこもアイドルを受け入れて活動させていただいているだけに、なんとか全箇所巡っていただきたい。ゆっくり見て回るのはまた来た機会でも良いわけですから!

 上述のURLでの情報を見ると、一部の掲示場所では定休日でも見られるように対応してくれるそうですが、火曜日と木曜日は全回収が出来ない可能性があります。


 今回は山梨県立科学館が無くなったので、甲府駅周辺はだいぶ回りやすくなりました。上のURLの中にも書かれているレンタサイクル( 甲府市/レンタサイクルで甲府を巡ろう!! )を使えば、甲府市内5箇所は容易に回ることが出来ます。「印伝の山本」さんは南甲府駅が最寄りではありますが、南甲府駅がある身延線は本数が「と て も」少ないので、レンタサイクルやタクシーを使った方が良いと思います。

 またサン宝石があるイオンモール甲府昭和は身延線常永駅が最寄りですが、甲府駅からシャトルバス( イオンモール甲府昭和公式ホームページ :: バスのアクセス )が出ているのでこちらをお勧めします。片道210円で駅からの歩きも無しと楽ちんです。

 甲府市の5箇所+イオンモール甲府昭和を除いた残り4箇所「金精軒本店」「金精軒韮崎店(仮店舗)」「道の駅はくしゅう」に今年はじめて加わった「コーナーポケット」で、今年も難所となるでしょう。バスの路線もないことはないのですが、本数が少なく動きが制限されてしまいます。
 場所自体は難しくはないので甲府駅周辺からレンタカーを借りるのもありですし、昨年視察に来てくださった幸宮チノさんがしたように「タクシー時間貸」という選択肢もありでしょう。ただどちらもそれなりの費用がかかるので、複数人で一緒に行って費用を抑えたいですね。

 とはいえ休みが合う仲間がいなかったりする場合もありますよね。そんな方には公式のバスツアーがおすすめです。


・315プロダクションご一行様 山梨視察バスツアー2018 https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/1/

 昨年もあった視察バスツアーが今年も開催、しかも今年は1泊2日ですよ。甲府駅至近の3箇所を除いた7箇所を巡ってくれますし、「まちなかヴァンフォーレプラザ」「山梨ジュエリーミュージアム」「山梨県立図書館」は集合場所や宿泊施設から近い場所とQ&Aに書いてありますから、10箇所をすべてを見ることが出来るツアーになっているわけですよ。
 バスツアー自体には通常は出来ない製造工場視察や、アニメ中に出てきた旅館巡りも入っているようなので、またとない経験ができると思います。ただバスツアーと水信玄餅の両立は出来なさそうなので、バスツアーに参加したのであれば、水信玄餅はまた別の機会に……ですね。

 その水信玄餅、6月2日解禁で9月いっぱいの土日のみ提供です(土日に重ならない祝日は提供なし)。水信玄餅については今年の提供が始まったら別にエントリを作りますので、食べたい方はそちらを参考にいただければと思います。(追記)エントリ作りました。




・ほっぺちゃん&シュシュ先行販売(@サン宝石イオンモール甲府昭和店) https://www.imas-yamanashi.com/2018/event/2/

 これまでは通販での販売が主だったコラボ商品ですが、実店舗での先行販売が行われます。7月14日~16日の3連休にポスターキャンペーンもやっている「サン宝石 イオンモール甲府昭和店」にて開催です。こちらは先行販売であって、受注生産がありますから無理に来る必要はありません。とはいえ特典の名刺ほしいですよね……自分もほしい。3日間別に在庫が用意してあるので、初日で全部なくなるという事はなさそうですが、ほっぺちゃんは手作りなので、どこまでの数を作れるのかしら……サン宝石さん、頑張ってください。


・コラボグッズ展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
・第1〜2弾ポスター展示会 (@山梨文化会館1Fロビー)
・大型広告キャンペーン(@山梨文化会館)
Twitterリツイートキャンペーン

 この4つは昨年までと一緒ですね。コラボグッズ展示会が「山梨県庁舎防災新館」ではなくなったのが違いですかね。展示系が1箇所に集まって見やすくなりました。



 公開されたキャンペーン・イベント絡みの話はここまで。ここからはイベント以外のことです


・コラボ情報掲載紙について
 山梨日日新聞にコラボ関連の記事が載ることがありますが、数は少ないですが新宿駅の特急ホームで取扱があります。また新橋駅近くには東京支社があるので、そちらでも買う事ができます(とても変な建物です)。それらを逃した場合でも送付サービスがあります、買いに行くことが出来ない方はそちらを利用してみてください。
 あとオススメなのが「記念日新聞」、欲しい記事の部分をラミネート加工して送付してくれるというものなので、大切に保管しておきたい記事はこちらを利用するのが良いでしょう。


・食について
 甲府駅周辺のお店は意外と早仕舞いなので注意が必要です。

 まずは食ですが、駅周辺から甲府市役所・アニメイト付近までのオススメを挙げてみると……
ほうとう」では「小作(駅の南口・北口ともにあり)」「ちよだ
「鳥もつ煮」は「奥藤(そば店)」「とんかつ力
 アニメイトが入居しているKoKori近くにある「寺崎COFFEE」は一休みにぴったり。レモンパンがオススメな「丸十パン」は朝6時半から開いているので、軽い朝食にちょうど良いと思います。最近南口にも出来て北口・南口どちらにも店舗を構える「丸政」は、小淵沢駅で評判の駅そばが手軽に食べられるお店。東京進出も果たした「ジョイアル」のカレーは食べやすいスパイシーさで人気です。
 宿泊する方で居酒屋系を希望する方には……地元の人向けにはなりますが南口なら「丸八焼鳥店」、北口なら食べ物メニューがやきとり系・漬物・野菜サラダのみという信念を感じる「焼鳥 鳥玄」が良いですね。日付が変わっても営業している「生そば きり」もおすすめ。

 今回からポスター掲示場所となった「コーナーポケット」さんにも美味しいパンがいろいろありますが、期間限定で販売されるクワガタパンは見た目がクワガタそのままという面白いパン。ちょっと大きめなので2人で分けるぐらいで良いかもしれません。下の画像は昨年2017年のものです。

 金精軒から少し離れますが、黄金自然薯を使ったとろろに、しゃもじに乗せて秘伝のみそを焼く焼きみそがある「韮崎むぎとろ」も良いですね。

 「道の駅はくしゅう」まで車で行くなら、国道20号をさらに長野側に走らせた所に「シャトレーゼ白州工場」「サントリー白州蒸溜所」があります。シャトレーゼはアイスクリーム製造メーカー、7月1日から見学に予約が必要となったので、行くなら忘れずに予約を。白州と言えばウイスキー、色々な見学コースがあるのでサイトの方でご確認を。こちらも予約が必要。これらの工場見学スポット、夏に観光客が多く訪れる地域にあるので、早めに動かないと良い時間の予約が取れないので、これらを予定に組むなら急いで相談することをおすすめします。



・宿について
 安い所から高い所まで幅広くあります。コラボしている場所が多い駅周辺なら1人でも受け入れてくれる宿は多数ありますしし、2人以上でちょっと良い旅を演出したいなら湯村温泉まで足を伸ばし「常盤ホテル」「甲府富士屋ホテル」等も選択肢に入れてみても良いかもしれません。


・移動について
 山梨への交通の便は良くありません。関東から山梨への公共交通機関はほぼ新宿が起点となるので、関東以北の人はまず新宿に来て、そこから考えるのが基本となるでしょう。
 新宿駅(一部東京駅)からなら特急一本で来られます。特急始発の7時新宿発のあずさで8時28分着予定。7時半新宿発のあずさで9時07分着予定。レンタサイクルの開始が9時なのでちょうど良いのがこの7時台の2本です。特急なので少しお高くなるんじゃ……という方にはあずさ回数券がオススメ。片道4130円が2880円と大幅な割引となりますし、鈍行のみの2270円との差額約600円程度で移動時間が1時間近く短くなり、指定席なので確実に座れ、しかも乗り換え無しという楽ちんさ。あずさ回数券を使わないのは勿体無いです。6枚綴りなので3人なら問題なく使えますし、金券ショップなら2800円台から売っています(その切符を使って駅の端末で予約ができます)。えきねっと予約の「トクだ値」ならあずさ回数券と同等な金額かそれ以下(平日)で1人から乗れますが、売り切れてしまう可能性があるので注意です。

 高速バスもありますが始発が7時05分で甲府駅バスターミナル9時15分着。平日なら問題なさそうですが、土日は行楽渋滞に巻き込まれる可能性があるので、おすすめしにくいです。



 西側(東海以西)からは直通のJRは無いです。ですので新幹線で富士駅乗り換えからの身延線や松本・塩尻からの中央線が基本パターンになると思いますが、体に自信がある関西方面の方なら深夜バスの利用もありでしょう。宿代の節約になりつつも、朝から活動が出来ますので1日をより長く使えます。安いのはWILLERですが、到着時間が早すぎて少し困ってしまうかも。近鉄バス山梨交通のクリスタルライナーなら7時少し前到着なので悪くない選択だと思います。ただ高速バスは寝られるか寝られないかで、体の負担が大きく変わりますし、クリスタルライナーはWILLERに比べると快適度は落ちるので、慣れていない方は要注意かも。

 大阪→甲府 夜行バス 大阪 甲府 最安値情報 | 夜行バス比較なび

 甲府→大阪 夜行バス 甲府 大阪 最安値情報 | 夜行バス比較なび

 時刻表付きの深夜バスデータがあるのでまずはそちらをお読みください。
 WILLERで来る場合、甲府駅到着が朝5時前(時刻表通りだと4時ジャスト)になりますが、その時間で開いているお店はコンビニぐらい。ファミレスも一番近いジョナサン甲府駅南店が5時45分開店なので、少し待たされる事になります。WILLERで帰る場合、甲府駅出発が25時20分。こちらはジョナサン甲府駅南店が26時まで開いているので、そこで凌げなくはないですが、ちょっと時間が開いてしまいますね。
 一方のクリスタルライナーは夜行便に加え昼行便もあります。ですので金曜日に休みを取って前日入り、宿泊を経て土曜日にバスツアーを使って回るという事が出来ます。上述の「常盤ホテル」「甲府富士屋ホテル」は停留所も近いので、バスを降りてすぐにチェックインも可能です。また金曜日夜行便で土曜朝甲府到着から土曜日夜行便で甲府発の弾丸ツアーも出来ます。また金曜日夜行便から土曜日宿泊し、日曜日の昼行便or夜行便で帰るゆったりツアーも出来ます。


 車での移動がメインな土地なので、車で来る選択もあり……というかkルマがあるなら推奨ですね。
 関東方面から車で来るのであれば、中央道の渋滞ポイントである小仏トンネル(東京・神奈川間)を早い時間に抜けておかないと、予定が大幅に狂う可能性がありますのでご注意ください。早めに来てSAや道の駅などで軽く休んでおくことをおすすめします。後述の「ほったらかし温泉」に入って休むのも良いですね。
 名古屋方面から来るのであれば、新東名高速道路を利用した静岡側からの北上するのが運転は楽ですが、金精軒があるのは中央道沿い……ルート設定次第ではカーブとアップダウンが多い中央道を使う必要が出てきそうです。

 車で甲府市中心部を回る時ですが、20分~30分単位で100円がほとんどで、視察だけならそこまで料金が嵩むことはないでしょう。また何度も有料駐車場を出し入れするのが面倒であれば、上限有りの駐車場に停めてレンタサイクル・公共交通機関で回るのも良いでしょう。駅周辺は12時間上限・24時間上限の駐車場が混在していますが、視察目的なら12時間上限の駐車場でも十分だと思います。
 甲府駅周辺駐車場検索サイト「どけえとめっか」



・お土産について
 今回も参加してくださる「金精軒」さんでは、賞味期限が短いですが「極上生信玄餅」がオススメ。信玄餅のイメージが変わると思います。あと「大吟醸粕てら」は自分がお土産で使う定番品。しっとりとして真っ白で、カステラのイメージが大きく変わると思います。

 フルーツなども色々ありますが、重くなるので送付がベターかな。車で来たならそのまま持ち帰れると思います。

 工芸品では「印伝の山本」さんを始めとした「甲州印伝」。また甲府市周辺は宝石加工でも有名なので、ジュエリー関係のお店を覗いているのも良いかも。

 今回もリツイートキャンペーンで当たる品を提供している甲府駅北口にある「サドヤ」さん。ワイナリーなのでアルコールは色々ありますし、キャンペーンで当たるぶどうジュースなら、アルコールが苦手な人でもお土産とする事ができます。



・服装について
 最初の方でも書きましたが、山梨は想像以上に暑いです。風通しの良い服や、帽子・日傘などの日光対策は必須。日焼け止めも忘れずに。ハンカチでは汗を拭うのが追いつかない可能性があるので、タオルを持ち歩いても良いかも。輝くアイドルの活動を視察に行くわけですから、タオルで拭う姿の方がPとしてお似合いかもしれませんしね。

・その他諸々
 車があれば「ほったらかし温泉」が選択肢の1つ。日の出前から営業開始(6月・7月は4時頃開場)しているので、日の出を拝んで朝ごはんを食べてからコラボ場所を巡るのも良いでしょうし、コラボ巡りを終えて汗を流してつつ、時間をずらして帰宅ラッシュ渋滞を避ける戦略もありでしょう。

 イベント期間と重なるのが1週間ほどしかありませんが、金精軒韮崎店・コーナーポケットの近くで7月21日から行われる「北杜市明野サンフラワーフェス2018」は超オススメ。映画などの撮影でも使われる約60万本のひまわり畑は圧巻です。

 花火大会も色々あります。もしお時間があれば立ち寄ってみてください。




 昨年の記事とほぼ同じ部分もありますが、とりあえず思いついた事を並べてみました。聞いてみたい事、他に書いてほしい事があればここのコメント欄に書き込んだり、Twitterけいあん (@kei_an) までReplyしたりDM(非フォロー者からも開放中)したりしてください。

 視察に来たプロデューサーの皆様方が山梨で過ごす時間が楽しくなりますように。