けいあんの御触書

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最後の1ピース ラブライブ! サンシャイン!!第19話(2期6話)

 ED曲「勇気はどこに?君の胸に!」が発売されたので買ってきたわけですが……なんなの畑亜貴、予言者なの?この日に発売するのを見越しての歌詞なんじゃねーの?なにこれ、なにこれ……6話視聴後に聴くのが最高のタイミングでしょ、この曲。という事で6話本編でもやられていたのに、TVサイズで聴けなかった部分をCDで聴いてもんどり打っておりました。畑亜貴恐るべしだわ……。

 今回の話を見て思い出されたのが2012年の紅白歌合戦での「ももいろクローバーZ」と「SKE48」所属の藤本美月さんのパフォーマンス。
 前者はリーダー百田夏菜子さん持ち技であるエビ反りジャンプに連続前転、他のメンバーも側転などの大きな動きを披露して沸かせました。そういえば馬跳びもありましたね……そして百田夏菜子さんはリーダーの器じゃないと思っていた事もあったりと、千歌と被るんですよね……ももクロは2015年に女川町のイベントで生で見る事が出来たのですけど、あの運動量であの声量が続くの本当にすごいんです。
 後者の藤本美月さん、ロンダート→バック転→バック宙という今回千歌が見せた以上の技を披露していたのです。今回のモデルにしたのが「これ」と言われたら素直に信じるレベルなはず。それを紅白の舞台で見事に決めた運動能力と胆力に脱帽したんですよ。
 ももクロSKE48ともにアイドル好きな周りの人は評価していたグループだったのですが、紅白でのパフォーマンスを見て自分も認識を大いに改めた、そんな事が思い出されます。
 ロンダート→バク転ならば運動経験者なら結構楽にできるんじゃないかな?夏・水泳部/冬・スキー部の自分ですら、屋内トレーニングのついでに練習していただけで出来たぐらいですし。ただしバック宙までいくと……自分の感覚ですが、手を着く・着かないの差がとても大きかったので、バク転で止まるのとそこから先まで行くのでは大きな差があると感じたんです。なのであの猶予期間で成功させるなら、結構現実的なラインかなーって思っております。

 さて本編の方ですが、見終わった時に思い返していくつもの「あー」が出てきて心が震えたのですよ。1期4話ではルビィと花丸が今いる場所から互いに手を取り合って、1期9話では果南・鞠莉がわだかまりを解消して、1期5話での善子と2期4話でダイヤさんはそのままで良い事を周りに受け入れてもらい、1期11話・2期5話では曜・梨子が他のメンバーとの絡みながら、それぞれの殻を打ち破ってきたわけですが……まだそれが出来ていない人がいますなって。他の人の殻を破ってあげているのに、自分自身の殻には気付かず閉じこもっている子がね。

 前回の話から浦の星の希望者が10人も増えてないという事実から、パフォーマンスをする機会があれば学校を知ってもらえるが、そうでない時は知ってもらえるチャンスが激減するという事が表現されています。3話で二兎を追うように「ラブライブ!予備予選」と「学校説明会」を両立させようとして上手く行ったことが成功に繋がった。だからこそ次のイベントも成功させればあわよくば、という思考に繋がるのも当然です。
 そこから3年生の過去話に繋げ、3年生の過去の精算を2年生に託す流れ。そして直前の話であった「見えない力」で集った9人のうち8人が、その見えない力を生み出す原動力となった残る1人を信頼して見守り、ちょっとしたきっかけで殻を破らせる……という全てが千歌に収束していく物語だったのですよ。

 自分は主人公が主人公たる物語が大好きなのですが、ここに来て千歌にさらに主人公らしさを背負わせようとした事が、千歌を演じる伊波杏樹さんに重なって見えてしまいましてですね。自分は千歌もそれを演じる伊波杏樹さんも似たようなリーダーだと思っていまして、それは過去の発言から窺い知ることが出来ます。

 こんな感じでともに「自分はリーダーという柄ではない」というのを自覚しているんですが、そこからの脱却が今回。千歌に対しては、そのきっかけを作ってあげたのが果南で、気付かせてあげたのが曜・梨子、残る5人も大切な我らがリーダーを信頼し見守っていました。
 一方、伊波杏樹さんも2nd live tourで座長として相応しいほどの成長を見せていたものの、メットライフドームでは体調不良からか他のメンバーに大いに助けられており、それが最後の心の叫びに繋がったという流れがありました(この部分は2期4話(17話)での感想でも紹介している友人の感想ブログからの改変・引用です。そちらも是非見てみてください http://yoda44.hatenablog.com/entry/2017/10/06/174908 )その伊波さんが残してしまった殻を破らさせるお話だとも感じられて、虚構と現実が重なって見えてしまったのです。この6話の制作のタイミングとしてはメットライフドームの前に話は出来ていたと考えられます。それでも虚構と現実とが重なってしまう……それがラブライブ!の面白い所なのですわ。

 6話挿入歌「MIRACLE WAVE」は千歌だけでなく全員にとって挑戦的であったことは、ライブ映像からもうかがい知れます。これまでよりも速めなテンポの曲、激しさを増した踊り、そして千歌のロンダート→バク転、どれもが挑戦的。有象無象となるようでは予選は勝ち抜けない、背水の陣だからこそ限界ギリギリまでやってやろう、そんな事が伝わってくるパフォーマンスになっている表現が良かったなぁ。
 最初の方は話の展開上、振りに意識を取られて見てしまっていましたが、落ち着いてくると歌詞がまた凄い事に気付かされるのですわ……畑亜貴恐るべし。この短いTVサイズでもダメージでかいのに、フルを聴いたらまたどうなることやら、ですよ。まあ完敗する予感しか無いです。

 0から1にはしたAqoursでしたが、1では普通、有象無象です。ですが今回の話で先に1を脱した人たちの導きで千歌が1から次への1歩を踏み出す、それはこれまでの18話で描いたことの集大成。綺麗に物語が1人に対して収束していき、9人の、学校の、みんなの夢へと繋がっていく、そんなことが感じられるお話でした。

導かれるAqours ラブライブ! サンシャイン!!第18話(2期5話)

 似たような動きに天丼表現、梨子ママに呆れられるような痴話喧嘩etc.……濃密なよしりこ回と見せかけておいて、Aqoursへ波及していきそうな梨子・善子の気付きを表現と、噛めば噛むほど味が出るスルメ回だった5話。今回のテーマは「見えない力」、それは人と人との繋がりだけでなく、出会うこと、そしてタイミングなどなど多岐にわたるものです。

 見えない力というのは自分も強く感じることがありますが、ここ最近ではμ'sの活動を振り返る同人誌を作った時ですかね。自分がラブライブ!を好きだと言い続けてきた事から、自分のフォロー内にとどまらず「こんな事やっている人がいるから手伝ってあげてくれない」という紹介もあって、素敵な本を作り上げられました(こんな本です http://loveliveafter.tumblr.com/)。
 Aqours絡みだと埼玉公演で一緒の席になった方との出会いですかね……自転車ロードレース関係での出会いをきっかけにしてから、色々な企画を動かしたりしまして、本当に良い経験をさせていただいています。
 自分で出来ることは限られているけど、強い「好き」な想いを持って動き続けていると、そんな姿を面白がって or 興味深く思ってついてきてくれる人がいる……ここ10年(Twitterを始めてから)はそんなきっかけで繋がりと見えない力を感じていただけに、上でも書いたような人と人の繋がり・出会い・それらのタイミング等、「見えない力」を描く話には弱いのですよ。

 「二兎を追う者は一兎をも得ず」という諺がありますが、二兎を追おうとしなければ二兎は得る事も当然ないわけですよ。ラブライブ!予備予選と学校説明会の両立を図ったからこその志望者急増、これはAqours9人が起こした小さなキセキだと自分は感じていて、1話・3話にあったキセキに関してのやり取りがここに繋がってきたように感じられて胸が熱くなりましたね。

 今回見えない力について語ったのが善子・梨子・果南だったのですが、不幸=自分が特別な存在というポジティブ思考をしている善子に対し、そのような「見えない力」の存在に同調したのが梨子。その梨子は千歌との出会いから自分の環境が一変したからこそ、善子が語った見えない力に同調もするし、その言葉が説得力を持つのです。
 前後して果南も見えない力に言及していましたが、新生Aqoursに引き込まれた3年生組に、互いに背中を押しあった花丸・ルビィも。ここまでのアニメで描かれてきていた事から、Aqoursのメンバー皆にその見えない力が働きあっているように見えます。2期2話から急接近して学年間の垣根が低くなった事で、見えない力がこれまで以上に強固な働きをしたような感覚すら覚えます。
 梨子は善子の感じていた見えない力を肯定してどこにでもあるものだと諭しましたが、それは学年も趣味も全く異なる梨子と善子とが繋がっている「今の関係」にも通じるものですからね。
  でもこの5話内での見えない力の初出はしいたけなんですよ。そのしいたけに梨子が触れることで、5話のテーマを全て昇華させるってのは綺麗すぎるまとまり方でゾクゾクしちゃいました。

 梨子の言葉を聞いたことで新たな気付きが得られた感じだった千歌の表情が印象的だっただけに、6話ではここまででAqoursが得たものが表現される楽曲が来るのかなー。ってかそんな歌詞が来そうで今から畑亜貴の攻撃に戦々恐々ですわ。

殻を破る! ラブライブ! サンシャイン!!第17話(2期4話)

 今度の3日に案内するために16話(2期3話)に出てきた「狩野ドーム」「虹の郷」の下見に行ってきたんで、その時にそこから重須に出る山道を通ってみたのですけど……あそこ走るよりもみかん畑の方が数倍マシですよ。ほとんどの区間が車1台分の車幅しかなくて、2度と通りたくないって思いましたもん。ただ、途中にはみかん運搬モノレールが各所で見られましたし、区間の最後で浦の星女学院(長井崎中学校)に入る道にちょうど出るルートだったのですよ。この道を通ったことでショートカットにみかん畑を使う千歌らしい発想を感じることは出来ましたし、「みかん畑からこの道に出てきたんじゃないの?」って説を強く意識することが出来ましたよ。3日にもあの道走ってみるかなぁ……
 走ったルートはこんな感じ。ストリートビューですら通っておらず、いわゆる酷道そのものなので、運転慣れしていない方にはおすすめできません

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 4話はダイヤさんの呼称を中心とした、基本的にはギャグテイストが多かったお話でしたが、随所に積み重ねてきた関係性を散りばめての展開があったのが面白かった点ですね。
 3話で善子とじゃんけんをしようとするダイヤのエピソードが有りましたが、4話では学年ごとの垣根がだいぶ取っ払われた事が感じる表現がさらに多くなっていました。特に動いている絵とともに1年生が3年生を「ちゃん」づけするのが新鮮でしたが、これでG's次元に近づいたとも言えます。砕けた呼称は親しみの証、かしこまった呼称は尊敬の証、ダイヤにとっては尊敬されるよりも皆と対等な立場になりたがったんだろうなぁ、と感じてしまってですね……「ちゃん」付けされている果南・鞠莉に嫉妬ファイヤーめらめらとか、仲良くなった妄想をするダイヤとか可愛すぎでしょ。

 バイト選びの場面では「珈琲 波无(ばん)」「hana-花-Flowers」「つじ写真館」などが出てきましたが、花屋さん以外は入ったことがあるお店だったので「ああああっ」って声出ちゃいましたよ。花屋さんは出先だと買うこともほぼなくて入りにくいでしょうけど、「珈琲 波无(ばん)」は趣のある内装で落ち着けるお店。「つじ写真館」は言わずと知れたファンが集まる名所。チョークで描かれた作品愛の詰まったイラストは定期的に描き換えられていて、ファンを温かく迎えてくれるのです。

 物語の方に戻ると、ダイヤはもちろんですが果南・鞠莉がちゃんとダイヤの理解者であることが表現されていましたね。癖を知り尽くしているところとか、「笑いませんか?」と言われ「笑う」「そんなことする訳アリマセーン」とか言いながら聞いて即笑うところとか、良い関係性である事が短い間に表現されていて良いですよね。1期9話では果南・鞠莉がダイヤに見守られていた事とまるで逆の立場になっているのも対照的な展開。立場が入れ替わった話に弱いんだよなぁ。

 今回のダイヤはこの前のライブでの伊波杏樹さんとも被って見えちゃったんですよ。友人と一致した感想になったものなので、それについては友人のブログを読んでもらいたいのですが(これの下の方「伊波杏樹」さんの項ね)

 自分が見た伊波さんは、千歌を演じながら舞台に立っているように感じられていたのです。ライブの時も体調が良くなかったのに、役者としての本能で千歌になって立っていたと(でも……というのは上の友人のブログでも書かれていた通り)。今回の話でダイヤも「役割を演じてしまう」タイプだと見えて共通項を感じられたんですよ。それが出来てしまうと孤高な存在になってしまうわけですが、その殻を破ってあげるための話が今回の話だったんだな、と思ったわけです。殻が破れることで相手に任せられることはしっかり任せる、でもダイヤだから出来ることはきちんとこなす。その判断が出来るようになって対等な立場に近くなる……そんな「ダイヤちゃん」がこれから見られるのかな、なんて思うと楽しみですよ。

 演者さんとキャラクターの相互作用がラブライブ!の魅力だと思うのですが、今回の話は演者さんとキャラクターが違うのに同じ立場が感じられるという、個人的には不思議な感覚を覚えたお話でした。

まっすぐ、一直線! ラブライブ! サンシャイン!!第16話(2期3話)

 「KING OF PRISM SUPER LIVE MUSIC READY SPARKING!」がとてもとても素晴らしかったわけですよ。元となる「KING OF PRISM」監督の菱田正和さんはラブライブ!2期12話に関わっていますし、弟子のラブライブ!監督の京極尚彦さんがプリズムショー演出をしていますしで、ラブライブ!好きとも親和性が高い作品なので、「女性向けじゃないの?」という先入観を排して見ていただきたい作品。女性向けじゃなくて全人類向けですから!
 そんな作品の初ライブから急いで帰ってきての、京極さんから後を託された酒井監督の紡ぎ出すサンシャイン!!の物語、その3話をリアルタイム鑑賞……見られて良かった。この話がリアルタイムで見られなかったら悔いていたところでしたよ。これまでの物語・歌・9人の考えをすべて詰め込んでの最後への流れであの曲、素晴らしかったですね。


 このテンポ、大好き……という感じで前半部は問題提起をしながらも9人の掛け合いが楽しいパート。前週での1年・3年の関係性を深めた事がありましたが、それ以外の関係性も交えて9人の繋がりが強化されていることを描写。善子にじゃんけんで挑もうとするダイヤとか、2話があったからこその組み合わせでしょ。堕天チョキを出すのがわかりきっている感じで、グーを出すダイヤとかじわじわ来ました。善子が目立ちすぎるぐらいなんですけど、こういうパートだと使いやすい子なんで仕方ないですわね。というか可愛がられているよなぁ、善子。


 学校があるからスクールアイドルが出来るけど、スクールアイドルで学校を救おうとしているからには学校説明会も大切。「どっちも大切」という状況に対して9人を5人と4人に分けるというのは「保険」……ですよね。でもこれは自分がいない状況で勝ち上がって場を繋いでくれたという立場の梨子だから言える台詞でもあって、他の8人が提案するのとは重みが違うわけですよ。実際8人で勝ち上がった事を考えると、その時よりも成長した今のAqoursなら、5人でも素晴らしいパフォーマンスをすれば勝ち上がれるでしょう。このように梨子が言う「その中で1番良いと思える方法で精一杯頑張る」という意見は一見頷けるものなのですが、どっちも全力を尽くせるわけじゃないと考えると、崖っぷちのAqours & 学校にとっては保険をかけてちゃ駄目なんですよ。あの時よりも状況は厳しくなっているのですから。
 8人でやったという1期11話の話があるからこそ、9人で揃ってパフォーマンスをすることに意義がある。それは、パフォーマンスが終わったら何とか自力で帰るんだと考えた千歌をはじめ、クレープ屋で全員が選択をできなかったことからもうかがい知れます。


 9人だからこそAqours。現実ではユニットもありでデュオトリオCDもありでと、9人と限定しない活動をして魅力的な面を引き出していますが、今のところ単独ライブは9人が必ず揃ってパフォーマンスをしており、運営も9人が揃うことを第1に考えているように思えます。
 自分はラブライブ!のプロジェクトに関して譲れないものがいくつかありまして、そのうちの1つは9人でのライブです。過去、μ'sのライブ感想では執拗に「New Year LoveLive!」をカウントせずに語っていますがその理由がこのpostです。ここでの5回目は「Final LoveLive!」の事を指しています。

  これはライブ映像でも確認してもらえると思います。演者さんがこう言っているのだから「New Year LoveLive!」はカウントするものではない。単独ライブではあるけど特別扱い(1.5回目という扱い)するのだ、という思いが自分の中に残っていてそれをずっと貫いています。頑固と言われようが、
 「3rd」ではなく「3rd Anniversary LoveLive!」ですし、
 「4th」ではなく「~ENDLESS PARADE~」ですし、
 「5th」ではなく「~Dream Sensation!~」なのです。
それぐらい9人が揃ってのライブというのは、自分の中では重要な要素なのです。


 軽く脱線しましたが元に戻しまして。
 両方とも9人ではパフォーマンスできないとなった時に、以前は8人でより上位の予選をクリアした事もあり、時間が動かせる学校説明会の方に重きを置いた選択になったのは自然かなと。学校にいるのは4人ですけど、予備予選組の5人が間に合う可能性もありますし。でもそこからの展開が劇的。会場側も千歌が何とか学校に辿り着くためのルートを探していたのは見ての通りでしたが、学校組の4人が会場に来た瞬間会場側5人の表情が緩むんですよ。9人だからやれる、9人でやりたいというのがこれだけの変化で示されるのが凄いです。

 あ、学校へ向かうルートは千歌らしいっていうかね…… ここで今回のブログタイトルに繋がるわけですが、付けたタイトルが全てなんです。作ったスタッフもこの位置関係が見えた時に「これだっ」って思ったんじゃないかってぐらい綺麗な一直線なのですよ。
 もちろん道がある所はその道なりに通っているでしょうけど、スタート地点の狩野ドームから、途中で映った虹の郷、そこから浦の星女学院高校が綺麗に一直線なんです。だからこそ中継地点で虹の郷にいるという映像を使ったんじゃないのかなって思うぐらいです。この目標に向かって真っ直ぐなルートをえらぶ点が、千歌の選択らしく感じられたんですよ。そしてAqoursが回り道はせずに目標に一直線に向かうという意味合いも重なって見えるわけです。そりゃルートとしては非現実的ですよ、みかん畑も通りますし。でもまっすぐ目標に向かう事に意味があるという描写なんですよ。


 さて曲は2曲流れましたが……1曲目は「MY舞☆TONIGHT」。イントロから震えるでしょ、2話の雨漏れからの音が感じられて「うわあぁぁぁ」ってならないわけないでしょ。和傘にも見えるようなあの会場であの雰囲気の曲というのも合っていましたね。
 ダイヤが提唱した琴の音色が入りつつもロックテイストで鞠莉要素あり。ダイヤソロの一瞬の無音で花丸提唱の「無」を表現しているのかな。あとは「小さな焔が1つになれば奇跡が生まれる」という中二的で善子な歌詞もありと、6人の中で曲への提案があったものはちゃんと全部入れ込んで作ってあるように見えるんですよね。鞠莉さんのあの振り付けは単独でのアドリブなのかな?それはライブでのお楽しみですかね。
 手を挙げるシーンから観音様が感じられましたけど、あれが4人とか5人じゃそうは感じなくなるでしょうし、9人じゃないと完成しないパフォーマンスでしたし、そういう意味でも9人が完成形だってみんな分かっていたんじゃないかな、って思ってしまいます。
 いつもの浦の星の面々がおらず、パフォーマンス開始前は疎らだった拍手がパフォーマンス後には明らかに反応している人数が増えているというのも、さり気なくも良い描写ですよねぇ。


 そして2曲目はついに繰り出してきたあの曲でした。
 「変えたいと思う 気持ちがきっとだいじだよ(青空Jumping Heart)」
 「なにかをつかむことで なにかをあきらめない(想いよひとつになれ)」
 「今日が明日を 引き寄せる(未来の僕らは知ってるよ)」
3話を見ていた時に思い出されたのがこれらのフレーズ、過去のアニメ関連楽曲だけでもこれらが引っかかって来たのです。でもそれを引っくるめたフレーズが披露したあの曲で挙げる部分だったのかなと。


「うまくいかないって あきらめたら きっと後から悔しいよ
 だから無茶だって やってみたいよその先は
 わからない わからない でもねおもしろそう
 さあ、おいで! (君のこころは輝いてるかい? )」


 歌ったあとの千歌の「どっちにするかなんて選べないし、どっちも叶えたいんだよ」という言葉。これがAqoursの答えですし、これからのテーマなんでしょうね。無理を承知でもやろうとする。それが歌詞からも伝わってくるじゃないですか。この曲に合わせて物語を作ったとも言えるでしょうけど、ここまででアニメだけでなく、現実のAqoursの活動まで含めて生まれでてきたものが、この曲に凝縮されているって凄い事ですよ。予言者ですかね、畑亜貴さんは。「MY舞☆TONIGHT」の歌詞にも2話での物語性がふんだんに盛り込まれていて、曲もシナリオの1つを担っていると改めて感じるお話でした。


 「君のこころは輝いてるかい?」に新たな物語が付加されと、好きな曲を最高な形で使ってもらえた事もあり、記憶により残る1話となった2期3話。サンシャイン!!の物語をよく知る人に作ってもらえて本当に良かったと思える話でした。

色の広がりを感じた ラブライブ! サンシャイン!!第15話(2期2話)

 「本気をぶつけ合って 手に入れよう 未来を」まさにそんな展開だった2話。それぞれが折れる事なく、個性が混じり合う事でグループとしての個性を作り出す。昨今はソロのアイドルはあまりおらず、グループとしてのアイドルが多い理由の1つがこれなんじゃないかなと思っているわけですよ。1人だと色が偏りがちですが、人数が多いと様々な色が出せる、組み合わせで1人では出せなかった色が作れ相乗効果を生み出せるって感じで。μ'sに感じたものがそれでしたし、Aqoursにも当初にはなかった色が出始めて、様々な輝きを発しはじめていると感じるのは自分だけでしょうか?ライブなどでのパフォーマンスを見ても最初に持った印象とは随分と変わってきていると感じていますが、それはキャラクターを掴んできたり、個々人の成長があったりと、上述の組み合わせによる新たな発色と、様々な要因があるからだと思っているのですが。

 先週あんなこと(このままでは廃校になる or 廃校先延ばし のち外)を書いておきながらひっくり返された私です。とは言え100人という人数は今の全校生徒よりも多い数ですから、条件を出した側としては諦めさせるための方便ではあるのですよね、これ。でも鞠莉をはじめせいとがわにとっては大きな一歩で、条件を出してもらえたという事で可能性が繋がる……。自分の周りでも無謀とも思える条件を出されたけどクリアして今に至る、というプロスポーツチームがありましてですね……ヴァンフォーレ甲府というJリーグのチームなんですけど。この辺の経緯は興味のある方は調べてみて下さい。ほぼほぼ無謀な3条件(平均観客動員・年間サポーター数・スポンサー収入を1.5~2倍弱にする)を提案されたにもかかわらずそれをクリアしてしまい、クラブ消滅の危機を脱して今では5年連続J1在籍という、まるでフィクションのような物語が合ったのですよ。今は降格ラインギリギリにいて、ハラハラ状態が続いているわけですよ😓

 アニメで唯一と言って不満に思っている点が学年の枠に囚われがちな事ですが、発起人である千歌を除けば関わりがほとんど無い組み合わせというのもまだまだあります。それは学校生活をメインに描く以上ある程度仕方ないとは自分は割り切ってはいます。とは言え上に述べたようにAqoursも学年の枠にとらわれない様々な組み合わせによって、キャラクターの別の側面が描き出されて様々な色を魅せると思っているのですよ。それぞれが持つ個性を活かす……千歌・梨子・曜が1期11話のピアノや振り付け変更の話でやっていた描写を今回は他の6人で繰り返したわけですが、今回のようなアニメではあまり関わり合いのなかった組み合わせがフィーチャーされて描かれていたのは嬉しかったですし、それが曲作りに活かされるという展開も美味しいなぁと思いました。

 今回の2話は、関わり合いのない組み合わせの交流強化に加え、説明会とラブライブ!に向けた2曲を同時に作る……しかも1曲はこれまでとは違うメンバーが作り出すという2つの要素を上手く交えて展開させたのが素晴らしかった。

 こうなると披露される曲が気になるところですが……歌詞の作成者の違いを表現してきたりしたら畑亜貴さんには平伏させられますよ。というか2話の時点で聴こえ方・染み入り方が違ってきている「未来の僕らは知ってるよ」も凄い曲なんですよ、これ。本当に作品の事を深く知って作ってくれていることに感謝しか無いですよ。

 ということでやられるのが目に見えている3話、楽しみですね。

1から次へ ラブライブ! サンシャイン!!第14話(2期1話)

 ラブライブ!は誌上企画・CD・アニメ・ライブとあらゆる展開が相乗効果を生み出し、ただのメディアミックスという枠に収まらない進化を見せてくれる……それが私の興味を惹きつけてやまないわけです。1期13話の感想エントリをはじめ、あらゆる機会で口に出しているのが「スタート地点を揃えるための1st live」。アニメ13話ではキービジュアルに繋げた所で終了しました。そこから「君のこころは輝いてるかい?」に繋げればもっと印象的な展開になったことでしょう。しかしアニメではそれをせずにliveで披露しました。1期13話初回からliveの日までに再放送があり、気付くのが少し遅れた人をすくい上げてみんなで一緒に「0から1へ」を踏み出したのが1st liveと、最初の一歩をより多くの人と踏み出すことによって「みんなで叶える物語」をさらに印象づけた出来事だったと思っています。

 そんな「0から1へ」の踏み出しから約半年、「HAPPY PARTY TRAIN TOUR」を経てのアニメ2期がスタートしましたが、アニメ2期も1期と変わらずスタッフの描きたいものが感じられる作りでした。これも何度か書いていますが「ラブライブ!」がスクールアイドルの大会である事を提示されたのはプロジェクトが始まって随分後だったんですよね(たぶん初出は鴇田アルミさんによるコミカライズ版)。ですのでラブライブ!の大会自体にはあくまで舞台装置の1つであって大きな意味はなく、出場・優勝を目指す過程の9人の成長を描くというのがアニメでは主題になっているのです。

 特に印象的だったのが主人公である高海千歌の成長でしょう。1期の展開を経たからこそ、感情をストレートに出して決められかけている未来に抗おうとする。
 「このままでは廃校になる」という音ノ木坂学院と「廃校を先延ばしにしていただけ」という浦の星女学院では大きく状況が違っています。前者が改善の可能性が残されているのに対し、後者はほぼ逆転不可能な状況。お店などでも閉店がアナウンスされると人が殺到することがありますが、それがずっと前から続いていれば閉店する必要はなかったですし、閉店の決断が行われた後ではいくら人が来ても変わることはないのです。
 Aqoursの活動目的の1つが大きく削られた中で、9人は諦めない事を選択し「キセキ」へ目指していく、その先鞭をつけたのが鞠莉パパに直談判しようとした千歌ちゃんだったように感じられたのですよ。そしてその想いは9人とも同じだけど、行動しようとした千歌ちゃんがいたからこそ、その思いに呼応するかのようにグラウンドに9人が集まっていたって感じられたのです。特に1期とまるで逆の立場となり、カットからもあからさまに意識されていた桜内梨子ちゃんとのやり取り、「軽蔑」って言葉が使えるというだけでも2人の特別な関係性が感じられてドキドキしちゃいましたよ。というかあの言葉だけで伝わる情報の濃度が凄まじくないですか?凄くないですか?このあたりのAqoursの絆がより深まった描写は、「HAPPY PARTY TRAIN TOUR」を経ての現実の9人の結びつきや成長とリンクしたように感じられてですね……もちろんアニメはアニメ単体のお話なはずなんですが、現実とリンクするような展開があるのがラブライブ!の面白さ、それを早速実感できた描写だったと思っております。

 OP曲・ED曲はさすがの畑仕事、歌詞が刺さる刺さる。本当に作品のことをちゃんとわかった歌詞を書いてくるし、それでいて聴きやすさとか刺さる歌詞ときちんと入れ込んであるんだもんなぁ。でもTVサイズに入ってない部分にもっと強力なやつを仕込んでいるのが畑亜貴さんなので、気持ちを強く持ってCD聞かないと。
 映像面でも色々挑戦的な事がなされていましたが、EDでの水の処理とか力技なの……恐ろしい。

 1話の時点で方向性がぶれていないことに安心しつつも、9人の事を考えると不安が、でもそれをなんとかしてくれるのではないかという期待が入り混じっています。Aqoursの新しい物語、期待したいですね。

再び ラブライブ!サンシャイン!! 沼津内浦&西浦お宿探訪パズルラリー第2弾 対策準備室

 突然の告知……どころかラブライブ!公式アカウントですら告知してこない突発事案が発生。

 11の旅館からなる三津旅館組合さんが企画したパズルラリー。昨年10月15日から今年9月30日に行われた第1弾は、達成者が延べ1200人を超えるイベントとなりましたが、その第2弾が第1弾終了後1週間も経たないうちに開催ですよ。楽しみにしていたので嬉しかったのですが、22時頃にサイト更新で翌日から開始はかなり急ですねぇ(平日朝告知でその日に整理券配布という界隈を見ているだけに、期限もないしまだ良心的とか思ったのは内緒)


 今回は三津旅館組合から6つのお宿が参加……と言っても第1弾後期(松濤館離脱後)と一緒です。ルールも完全に一緒、パズルと認定証の絵柄が違うだけでですので第1弾をコンプリートした人なら同じ感覚で出来ます。という事で第1弾も何度か完成させた私からのアドバイスをまとめておこうという趣旨のエントリです。

 このエントリは「短時間で完成させる」事も可能な方法を紹介しています。最短なら4時間かからず完成させられます。そんな短時間で一気に回ってもよろしくない、何回も訪問して時間をかけてゆっくりやった方が……と思われる方もいるかもしれません。しかし期間内に数回……いや1回しか来られない人がたくさんいます。そういう人でも「これぐらいの時間で完成できるなら手を出してみるか」と思ってもらいたいのです。4時間で完成させたときも各お宿のみなさんとのお話する時間はありましたし、その中で面白い裏話が聞けたり、次来た時のおすすめを提案されたりと、皆さんのイメージする舞台探訪とはちょっと違った面白さが体験できると思っています(そのような話を投げかける勇気と、話しかけるタイミングの見極めは必要でしょうけど)

 「お宿だから泊まってもらいたい」と思う人もいるでしょうけど、それは後からでも出来ることですし、そもそも舞台の地周辺に住んでいて泊まる必要性の低い人たちのハードルを上げる行為にしかならないです。まずはパズルラリーを通して各お宿のもてなしや料理などの良い点を知ってもらって「今度行くときにはこの宿を使ってみたい」「あのお食事が美味しかったのでまた訪問したい」「ここからの景色を見るために訪れたい」「近くに住んでいるけどお世話になった宿に泊まってみるかなぁ」と思ってほしいのです。その為には近場の人でも気軽に出来る、訪問回数が1回でも・日帰りでも完成させられる、という事を言い続けていく必要があると自分は思っています。
 1日で完成させられるのですから、2日・3日と時間をかければより余裕をもって完成させられるのは当然です。という事でハードルはできるだけ低く、参加しやすいように、変な枷を参加者側から作ることなく、気軽に参加してほしい、という意図をもって自分はこのエントリを書きました。

 パズルラリーはフードファイトと言ってしまう方がいますが、それは大きな間違いです。全てのお宿にお土産が用意されているので、泊まらず・食べずにパズルピースを集めることが出来ます(ただし「旅館 浜の家」さんはお土産だけだと2ピースに届かせるのが難しい)。お腹に負担をかけたくないのであれば「お土産でピースお願いできますか?」と尋ねてみてください。お土産として適用できるものを紹介してもらえると思います。しかしながら各お宿にはそれぞれに食べていただきたいメニューが色々とあります。ですので時間とおなかに余裕があるなら「出来る範囲」でお食事を楽しんでみてください。この後にある各お宿の紹介でおすすめなメニューを書いておきます。ただし私が生魚を苦手としているので、生魚を使ったメニューは紹介のみとさせていただきます。

 各お宿は個人経営ですので、定休日や突発的なお休みが入る場合があります。自分も分かる範囲で調べているので、よろしければそちらを参考にしてみて下さい。

 それでは各お宿について簡単な解説をしてきますね。今回は全てのお宿が2ピースです。2×6で12ピース、わかりやすい。

 

A・安田屋旅館(日帰り入浴は12:00~14:00 18:00~20:00 高海千歌桜内梨子
 言わずと知れた高海千歌ちゃんのおうち。お泊り・入浴・お土産等となっていますが、お泊りでなければ入浴(1000円)+お土産がおすすめパターン。女性であれば日帰り入浴で梨子ちゃんが入っていた浴槽に入れます(男性は宿泊しないと入れません)。ただし上に書いてある通り、日帰り入浴の時間は限定されているのでその点は要注意です。入浴時に小さいタオルは購入、大きいタオルはレンタルで、ともに200円で用意されていますが、こちらもピース代として算入されるので、2000円には意外に容易に到達できるでしょう。
 あとレア物として、売っている場所がほとんど無いグッズ「しいたけの靴下」がありますので記念にいかがでしょう。

B・とさわや旅館(11:00~17:00 津島善子 Twitter
 お泊り・お食事・入浴・お土産等と入手方法が多いですが食事が良いので是非食べていってほしいお宿。善子の髪型を模したごはんでお馴染みの「シーフードカレー」、そして黒澤ルビィ役 降幡愛さんが食べた「まな板定食」、カツ丼・炒飯・オムライス・ラーメン等の魚介系以外のメニューも豊富なで魚介が苦手な人でも食べられる物が多いので、入りやすいお店です。あ、自分が未経験な入浴はお宿の方に聞いてみて下さい。

C・旅館 浜の家(11:00~15:00 小原鞠莉
 お泊り・昼食・お土産等でピースが入手できます。軽く食べるのであれば「さざえのつぼ焼き」がおすすめ、これにお土産で2000円に楽に到達できます。活きの良いお魚の定食もありますが、お店の方に海老フライも良いよーと言われました。安田屋旅館同様、対応時間がやや短めなのと、おみやげの種類が少なめで2000円分にするのがちょっと難しいので、短時間で巡る際には気をつけて下さい。でもね、ここのお姉さんたち、鞠莉ちゃんを従姉妹ぐらいに思ってるよ。それぐらい可愛がってるもん。まあ、パズルラリーに参加しているお宿はみんなそんな感じで大切にしてくれているので、それを感じられるだけでも嬉しくなれるのですよ。

D・駿陽荘やま弥(11:30~14:30 16:30~19:00 国木田花丸 Twitter
 ピースはお泊り・お食事・お土産等で。やま弥さんと言えば「鯛丼」「なめろう」「卵」と目玉となれるメニューが多数揃っているので、1度だけの訪問ではもったいないぐらいです。お土産もオリジナルのTシャツがあったり、料理に使われている海苔とかも美味美味で、2000円分とかあっさり超えられるというかダブルスコアになりかねないぐらいです。問題は他の5軒からここだけ離れちゃっている事ですかね。

E・オーシャンビューフジミ(平日10:30~14:30 土日祝10:00~14:30 松浦果南渡辺曜
 お泊り・昼の飲食や入浴・お土産等でピースが入手できます。オーシャンビューフジミさんと言えば「みかんじるこ🍊」、びっくりする組み合わせですけど、美味しいんですよ、これが!他にもこれからの季節なら冬限定の「とん汁定食」を食べてみてと言われたので、次に行った時は頼んでみる予定です。

F・シーサイドイン大瀬館(平日11:00~14:30 土日祝10:30~14:30 黒澤ダイヤ黒澤ルビィ
 お泊り・昼食・お土産等でピースが入手できます。ライブ会場でも見た大瀬Tシャツはここで買えます。他にも面白いオリジナルグッズがあるので、お腹の具合がちょっときつい時はお土産に手を出すのが良いかも。食事では大瀬丼が人気メニューですが、カツカレーとか懐かしい味わいで個人的には優先的に頼むメニューです。あとちょっと面白い話を聞いたのですが、まだ内緒と言われたので楽しみにしたいですねー。
 では具体的な「1日で」での巡回方法ですが……開始時間が早い大瀬崎の2軒を最初に行ってから、西浦→内浦と辿ると比較的楽に全お宿を回ることが出来ます。今日の自分の巡回ルートでは……
 10:30 オーシャンビューフジミ
 11:00 シーサイドイン大瀬館
 11:30 駿陽荘やま弥
 12:10 旅館 浜の家
 12:40 とさわや
 13:20 安田屋旅館
 13:45 三の浦総合案内所
こんな感じでした。4時間かかってないですね。

 最大の問題は大瀬崎への移動ですよね……パズルラリー公式サイトにある通り「デマンドタクシー」があるので、朝早くにある直行できる便に乗る必要性はありません。ただデマンドタクシー自体に予約が必要なので、予約のし忘れには注意が必要です。

 レンタカーでも良いですが、単独行動で天気さえ良ければレンタルバイクもおすすめ。仲見世通りのマルサン書店近くにある「レンタルバイク沼津駅前店」なら原付きがラインナップにあるので、普通免許を持っていればこれらの選択肢も考慮に入れるのはありです。


 何度回っても楽しいパズルラリーですが、最初の一歩が重いのですよね。でもこのエントリを読んだ方が「0から1へ」と踏み出す助けになれば幸いです。

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どこを貰い忘れたか確認したい人向けピース一覧
「安田屋旅館」「とさわや旅館」「旅館 浜の家」
「駿陽荘やま弥」「オーシャンビューフジミ」「シーサイドイン大瀬館」
の順です。

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1年目の方(パズルラリー公式サイトは更新されているのでエントリ中のリンクは第2弾に飛びます)